「完璧主義は親のせい」にボクは同意です【しかしソレは悪くないです】

完璧主義は親のせい

完璧主義は親のせいかどうか。ボクは完璧主義傾向のある親を持っている完璧主義当事者ですが、親のせいという意見には同意です。ソコで今回は、なぜそう思うのか?その親から学べるコトは何か?どう活かすか?について書いていきます。

完璧主義は親のせい?

完璧主義の親を持てばこどもも完璧主義になりやすい

書き始める前に先に伝えておきたいのが、ボクは親が好きです。父も母も好きですし、いずれ亡くなったら湖でもできるんじゃないかってぐらい号泣すると思います。時折死ぬ日を想像しちゃって涙ぐんでいます。

その上での話として、完璧主義は親のせいという意見に同意という、ちょっとデリケートな話を書くのですが、ボクの両親はおそらく完璧主義です。どちらも、だと思ってます。適当にしない性格です、二人とも。そして細部へのこだわりも感じます。完璧でありたい感じを感じます。

そんな両親をボクは好いていますし、育てられていますし、当然ですがボクも完璧主義人間になりました( ◜ᴗ◝ )w

ただ、次男はそうでもない気がします。長男は完璧主義かもしれません。なので、必ず完璧主義になるって訳じゃなく、傾向として、という感じがしてます。

完璧主義で苦しむコトもある意味親のせい

完璧主義が親のせいであるなら、完璧主義で苦しんだ色々な経験も、ある意味で親のせいだと言えます。

しかし、ソレを親のせいだと考えていても何も状況は改善されません…人のせいにしていると、自分の行動を変えられない訳です。

この性質を持ったまま幸せに生きるには?

親のせいであるコトは事実。親から受け継いだDNAがあり、親の教育を受けており、そりゃ親のせいな訳です。

ただ、ソレが悪いとは思えません。与えられたモノをどう使っていくかは自分次第だからです。この性質は親のせいですが、苦しみ自体は親のせいだと言い切れない部分のはず。どうするかは自分のせいなんですね。

完璧主義の親から学べるコトは何か?

完璧主義で、友達が少ない(どころか、いない)ボクの両親。友達にも完璧を求め、細部のほころびも許せなくなってしまうのは、完璧主義の悪いクセです。ボクにも自覚があり、反省してます(´・ω・`)

しかし、完璧主義であるがゆえに親は頑張り屋さんで、勉強も自発的にできる二人だし、だからこそ会社経営をしたり、農業を新しく始めたりと動けているんだと思います。また、細部まで考えるからこその深い考えもあると感じてますし、そういう所をボクは尊敬しているんです。

こうして完璧主義には良い面と悪い面があって、ソレを第三者の視点で見て考えられるのはチャンス。親を見て、ココはこうした方が良い、ココは活かした方が良いと学べます。

完璧主義は親のせいでも活かすか殺すかは自分次第

完璧主義=悪ではない

いつも引き合いに出すのがスティーブジョブズさんです。アップルの創始者は完全に完璧主義。だからこその製品が作られ、世界中に愛されました。完璧主義は悪い性質ではないことの好例です。

完璧主義のメリットとデメリットをどう活かしたり抑えたりするかが勝負なのですね。

完璧主義を自覚してコントロールする

まずは完璧主義者となった自分を自覚したコトから、ボクは変わりはじめました。今もまだ変化の途中で、完璧主義と時折戦いながら、活かしながら生きていますが、昔よりはかなり変わったんじゃないかと思います。

まずは自覚をする。完璧主義者であることを自覚したら、どういう部分が完璧主義だと言われる部分なのか、その良い部分も悪い部分も知れると強いです。

ボクはYoutubeでドラムを披露していますが、他の方は気にならないようなことをやたら気にしたりしているはずです。今は自覚がありますが、昔はありませんでした。

また、何かに取り組むときに徹底的にやっちゃうコトがあったり、ムダにクオリティを上げてしまうことがあります。コレも完璧主義の傾向が出る部分です。

こうして、「あ、今完璧主義ってるな」と分かればコントロールできます。明晰夢だと気づいたら夢の中で好きなように動けるみたいな話です。違うか?(´・ω・`)笑

誰かに確認してみる手もオススメ

完璧主義を自覚するのって中々大変でした。自分では当たり前だと思っているので、分からないのです。

ボクが自覚をするに至ったのも、先輩に「ノブって完璧主義やな」と言われたからでした。その時ボクは「いやそんなことないですよ!笑」とか言いましたが、まさに自覚が無かった訳です。数年前の話でして、つまり数年前まで自覚してませんでした。

その後いろいろあって自覚を深めたボクは、周囲の人に聞いてみたりもしました。すると、いろいろ教えてくれたのです。気づかって優しく皆教えてくれます。

「こういう所はちょっと完璧主義かなって思うかなぁ」

とか、

「こういう時スゴい細かくなるよね。そこまでしなくてもって思うコトもあるけど、でも良い方に働くコトも多いよね」

とか、こんな感じで皆優しく教えてくれるので、恐れるコトはありません。むしろ、自己改善しようと誰かに頼る、その頼られる側に選ばれるコトもまた嬉しいコトです。ボクならそうです。正直に話してくれるって嬉しいですから。

身近な人に聞いて、教えてくれたコトはしばらくやってみて、もし何か良い兆しが見えたなら続けてみる。習慣づけてみる。そんなコトをボクはやっていて、良くなってきているように思うのでオススメします。

最後に

というわけで、完璧主義は親のせいという意見に同意、しかしソレを活かすか殺すかは自分次第なので、自覚することからはじめていきましょう!という話でした。

最近、この完璧主義について何個も記事を書いてますが、どうも完璧主義について興味がある方って結構いらっしゃる様子でして。というコトは、ボクの完璧主義の体験を活かすチャンスです。完璧主義者として生きてきたからこそお役に立てるコトがあるかもしれない訳ですね。

今ある手持ちカードを活かすコトが大事だと思ってまして、どんどんカードを切っていこうと思います٩(ˊᗜˋ*)و

それではまた明日♪