どうも皆さんこんにちは!ノブです!(*ˊᵕˋ*)
「人の三倍働くって、具体的にはどうすることなんだろう?」と思いまして、その方法を集めてまとめてみました。
本当に3倍やるのか、感覚的に3倍やるのかが絶妙なラインではあるんですけど、どうやら今回まとめた内容がよく言われている内容みたいです。
実際に行うかどうかはさておき、参考になれば幸いです♪
それではいってみましょう!
この記事を書いた人
ひきこもり生活を夢見て努力を続け、数年前からひきこもり生活を叶えたノブ(杉野 貴信)と申します(*ˊᵕˋ*) 当ブログでは「ひきこもり生活」に興味がある方に役立つ情報や、有益なアイテムのレビューなどをしていますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです♪ ①嫌々仕事をしない
- 嫌々仕事をしているとすぐ折れる
- やらされ仕事では大量に働けない
- 仕事を作業と思ってやっている人はそもそも伸びない
- なぜこの仕事をやるのか?も把握して取り組む
②先人を追い抜きたいという気持ちを持つ
- 同じようにやっていては先人を追い抜けない
- 単純に2倍、3倍やれば追い抜けるという気合いが効く
③1.5倍の時間を2倍のスピードでこなす
- 労働時間×1.5倍、さらに仕事のスピードを倍にすることで合計3倍にする
- 1人前になるのに10年かかることも、3年台でクリアできる
- 1日8時間労働が基準なら、12時間を密度濃く過ごす
- ハードワークになるので、短期で爆上げしてカラダを休める必要はある
④「√」で考える
- 単純に労働時間を2倍にするのではなく、√をとって1.41倍、つまり10時間で2倍と考える
- 「3倍」なら1.73倍の約12時間、「4倍」なら2倍の14時間、「5倍」なら2.24倍の約15時間半
- この考え方での3倍でも実践者はそれなりに勝てるという感覚がある
- ランチェスターの時間の法則と言われている
- 「人生=才能×時間の二乗+過去の蓄積」
- 「3倍働くと大体勝てる」「4倍働けば圧勝出来る」「5倍働けば才能や実力が劣っていても絶対に負けない」
⑤週に100時間を目安としてみる
- 週100時間は平均して1日約14時間労働となり、これが感覚的に3倍働くぐらいの生産性を生む
- かのイーロンマスクも週100時間労働を推奨
- サイバーエージェントの藤田晋社長は週110時間労働だった
- 睡眠を6時間ぐらい、2~時間をその他のことに充て、あとの時間はひたすら仕事をするようなイメージ
⑥3年間で全てを吸収し区切りとする気で取り組む
- 10年で1人前になるとされていることを3年でクリアする意気込みで取り組む
- 3年は気合いが持続する期間としても丁度いい
- 10年では時代が変わってしまうので、そういうスピード感で取り組むのはとても大事
⑦能力の足りなさを自覚する
- 世の中には自分より能力の高い人がいることを認める
- 能力が足りないなら量をこなすしかないことを理解する
- 相手も自分も与えられた時間は平等であることを活かす
⑧質を高めて3倍を目指す
- 量だけでシンプルに3倍の効率を叩きだすのは難しい
- 効率を追い求めて品質を失うとさらに効率が下がる場合がある
- 準備・学習・下調べを大切にしてクオリティの高い仕事をすることで結果的に効率が高まる
- 高い品質があることで3倍の効率を生む