「蒸し野菜」を嫁・夫や子供に食べさせるには「美味しそうに食べる」こと

どうも皆さんこんにちは！ノブです！(*ˊᵕˋ*)

今回はライトなコラムのノリで「蒸し野菜を家族に食べさせるには？」というテーマで書きます！

で、先に結論を書きますと、「食べさせたい本人が美味しそうに食べる」ということだとボクは思ってるんです(*ˊᵕˋ*)

なぜなら、美味しそうに食べてると「美味しいのかな？食べてみたいな！」という気持ちになるから！

そしてそれは蒸し野菜に限らず、色んなコトにもあてはまる話！

そんな話を書いていきます♪

それではいってみましょう！

この記事を書いた人

ひきこもり生活を夢見て努力を続け、数年前からひきこもり生活を叶えたノブ(杉野貴信)と申します(*ˊᵕˋ*)

当ブログでは「ひきこもり生活」に興味がある方に役立つ情報や、有益なアイテムのレビューなどをしていますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです♪

美味しそうに食べると伝播する

先に書いた通りですが、美味しそうに食べると「美味しいのかな？食べてみたいな！」と思ってくるものですよね(*ˊᵕˋ*)

うめぇ～！コレうめぇ～！って言ってたら、

え、そんなに美味いの？一口ちょうだい！ってなるじゃないですか！

ただ、美味しくないものを美味しいと言っても仕方がないので、

美味しくなるように作って、その上で美味しいって言っていればOKという話です。

で、この話を書こうと思ったきっかけが、ヨメ様です。

ボクがいつも蒸し野菜を食べていたところ、ヨメ様が興味を示して食べたのです。

その翌日「私にも蒸し野菜を作って！」と言ってきまして、あぁ、そういうものだよなぁと思ったんですね。

事実、蒸し野菜って美味しいんです。

素材の味を損ねないし、作るのもすごく簡単で手間がないし、塩をかけるだけで楽しめる。

ボクの場合は以前紹介した蒸し器を使って、鍋に材料を入れて15分熱するだけ。

ほったらかしでご飯が出来ちゃうのですから、ラクすぎます！

で、それを嫁様に作ったところ(記事上部の写真)、嫁様は塩コショウだの柚子胡椒だのを使ってアレンジして美味しく食べていました。

おぉ、逆に学ぶところがあるなと思いましたねぇ(*ˊᵕˋ*)←塩オンリー

ただ、ボクはまぁまぁの期間蒸し野菜を作ってました。

蒸し器を手に入れるまでは焼くことが多かったので、それも含めると結構やっています。

ですが、興味を強く示されたのは最近のことで、伝播するには時間がかかるのも事実。

長い間、魅力的に食べていれば、興味を示してもらえるものなのかな？と思うところです(*ˊᵕˋ*)

取り組みや趣味に関しても同じです。

ボクはドラムをやっていますが、ボクが家で楽しそうにドラムを叩くから「私も叩かせて！」となります。

ボクが本を読むから嫁様の読書量が上がったでしょうし、望ましい行動をまず自分が楽しく行うというのはいつでも大切だと思うんです。

勉強しなさい！と親は言わなければいけない立場ですが、親自身が楽しそうに勉強するというのも大事だよなぁということ。

やっぱりこういうことってあると思うんですよね(*ˊᵕˋ*)

人は身近なものに影響される生き物ですから！

家族以外、周囲の人たちでも同様です。

魅力的に何かをやっていれば、へぇ、何それ！教えて教えて！ってなるじゃないですか。

相手に押し付けなくても、楽しくやっていればOKな訳ですね(*ˊᵕˋ*)

もし、世界中の人が「仕事楽しい！」って言ってたら、おそらくボクも洗脳(？)されて仕事を楽しくやる率が上がる気がします。

それが普通のことになっちゃって、そう考えるようになるってこともまたあると思いますねぇ！

今回はこの2点をお伝えするべく書きました♪

今までの色んな経験から言って、この二点は真実だなぁと感じていまして、ぜひなにか、ご自身の生活に応用して使えるところがあれば使ってもらいたいです(*ˊᵕˋ*)

それではまた明日♪