こんにちは、のブです(*ˊᵕˋ*)
やっぱり人間って社会的な生き物なんだなぁと感じるのですが、とはいえ不思議と自分ばかりに目線が向いてしまうのもまた面白いなと思います。
とりあえずは「他人の幸せのために動くことが幸福感に繋がる」というのはもう証明済みの前提としまして、その上で、ソレをどう実行していくのかってことを考えて言葉にしてみたくなりました。
まずは生活分は働く
これは当たり前すぎてアレなのですが、とはいえココで「働きすぎなくていいんじゃない?」というのもボクの中であります。
働くのが好きならいいのですが、ここは必要分でいいのかなぁという感じです。
掃除をする
また考えていきたいと思います。
あとは社会に良いコトをする
最終的には「他者貢献」が幸せを生むことは確定しているので、まぁ間違ってないだろうなぁというところなのですが、「誰かの幸せのために何かをする」っていうところが人それぞれ違うところですよね。
でもコレって「心持ちの問題もある」と思っていて、例えばミュージシャンが曲を作るにしても①「ヒットしてぇ!有名になりてぇ!」って思って作るのか、②「皆のテンションがぶち上がる曲を作って喜んでもらうぞぉお!」と思って作るのかって話にもなってきます。
最終的にその曲がその心持ちでどう変わるのかはさておき、おそらく②の心持ちで作った方が、作った本人は幸せになれる…というのが研究結果から予想できます。
普段、自分がしている活動を「自分の喜びを考えてやるか、他人の喜びを考えてやるか」を変えるだけできっと変化があるんだろうなと思っていて、それはまるで13から24のビートに変えるような、ちょっとしたことなのに大きな変化があるものなのかもしれません。
それではまた明日!