「脳の疲れ」を「老廃物が溜まっている状態」とイメージしてみると行動に移しやすかった

輝く脳

こんにちは、のブです(*ˊᵕˋ*)

 

脳やカラダが疲れてくると「だる~…」ってなってきて、行動したくなくなってきますよね。

シンプルに考えて、脳が「もうそろそろ休もうぜ~」とサインを出している訳ですが、努力を重んじるボクらは「休むことへの罪悪感」みたいなものがあるし、脳が疲れていることを「気合いが足りないのだ」なんて捉えちゃうこともあると思うのです。

 

でもそんなコトをうだうだ考えてないでサッと休みモードに入るべきだと思いまして、その上で新しい考えが浮かんできました。

 

老廃物がたまったら、捨てなきゃ!

ゴミ拾いをする少女

 

脳に疲れを感じさせる疲労物質・老廃物があるそうで、それが溜まってくると「休んでくれ~」とサインを出すらしいのですが、それを考えてた時にピンときました。

 

この文章を書いている今ちょうど、練習をガッツリやって頭もカラダも疲れている状態なんですが、要はこの今感じているダルさこそが「老廃物がたまりました~もういっぱいです~」という脳のサインな訳です。

 

老廃物がいっぱいたまった状態で、さらに老廃物を追加してもしょうがありません。

たまったゴミを一回捨てちゃうべきですよね。

それがお風呂だったり睡眠だったりする訳で…

 

つまりボクは、このブログもそこそこに、お風呂に入って寝てくるべきという訳です(*ˊᵕˋ*)笑

 

気合いじゃなく、具体的に!

 

ぼんやりとしたイメージのままだと、ぼんやりした行動を取ってしまう気がしてまして、こういう具体的なイメージを持つって良いと思ってるのです。

 

「脳の疲れは、頭の中がゴミでいっぱいになった状態」

 

今、自分の中にゴミがいっぱい詰まっているんだなぁと思ったら、「よし、捨てよう!」と思えてきますw

 

という訳で捨ててきます!

また明日!