Twitterの運営方法まとめ【フォロワーを増えやすくする】

Twitterの運営方法というか、アカウントってこんな感じでやってけばいいんだな~ってことが徐々に分かってきたので、少しずつ書き足しながらこの記事を作っていく。

参考になる部分が1つでもあれば幸い!

フォロワー数が多いことのメリット

メリットは恐ろしく多いと思うが、実体験的に、

「お知らせしたいことを多くの方に見てもらえる」

のは有難かった。

例えば「YouTube投稿しましたー!」ってのをチェックしてもらえたり、「こんな方募集してるんですけどいませんか?」ってツイートをRTしてもらえたり等…本当に有難い限りなのである。

お前普段どんなこと呟いとんねん!って思った方は見に来て下さい&話しかけてもOK↓

ワイのTwitter

あと、少し未来の話かもしれないけど、「フォロワー数がその人の仕事や収入に直結する時代」が来る可能性もある。

フォロワー数が多い=価値がある

悪口を書かない

悪口を書くほど不幸になり、人生が悪化することが科学的に分かっている。

書きたい日があっても、堪えて、書かないようにするのが幸せな道!(もちろんボクも耐えている!)

ムダな自慢ツイートをしない

自慢をするとろくな事がないことも立証済みの事実!

SNSはどうしても自慢大会になってしまうが、自慢以外にも出来ることは沢山あるので、自慢は我慢すべし。

有益なツイートをする

幸せになるには、「誰かを喜ばせる」か、「誰かの役に立つ」かするのが王道。

有益なツイートをして、感謝されたり、役に立てば、幸せを感じられる。

箇条書きツイートは見やすい&RTされやすい

Twitterではよく、こういう箇条書きツイートが流れてくる。

やはり箇条書きは整理されていて見やすく、情報として良い感じなのだ!

という訳で、箇条書き出来る時は箇条書き推奨である。

「いいね」を付ける

ツイートをして役に立つ以外にも、「いいねをつける」ことで喜んでもらう方法もある。

僕は、気兼ねせずにいいねを押すようになってから、Twitterの皆と仲良くなれた。

やり方は簡単。「いいね!と思ったら、いいねを押す。」それだけで幸せが増す。

リツイートは厳選

フォロワーさんが増えるように運営するなら、リツイートは厳選する必要がある。TLにリツイートが並びすぎていると、「この人リツイート多すぎ…」と思われる危険性大。

TLはいつでも、「フォローする価値がありそうだ!」と思ってもらえる状態にする。

フォローを増やしすぎない

本当は見ていないけどフォローしている。それはムダだ。フォローが増えるほど、FF比率が下がる。

いやらしい話で恐縮だが、人間は見た目でかなり左右されるもので、FF比率も大切な部分となる。

見ていないのならフォローを外そう。コレを書いてる時点で僕は120人フォローしているが、120人でも大変だ。100人以下にする必要性を感じる。

相互フォローはしない

相互フォローは実は損だ。プラマイゼロじゃない。マイナスなのだ。

それは別の記事で書いた。今度リンクさせる。

追記:この記事だ↓

Twitterのロゴを手に持つ男性Twitterで相互フォローを増やすのは損であることを分かりやすく解説する【フォロワー増加の本質を考えよう】

Twitterに心を依存させない

Twitterに書かれていることは、全てが真実じゃない。見せかけが99%だと考えておいてもいいくらいだ。

見せたくない部分は隠せるし、見せたい部分は現実より大きく見せられる。

Twitterに心を依存させず、一歩距離を置いて付き合うのがベストだ。

Twitterを四六時中見ない

Twitterを四六時中見ても、人生が上向きになることはない。

Twitterは交流ツールだ。1日1回交流出来れば十分だろう。

8割のツイートは無視する

好きでフォローしている方でも、全てが有益なツイートとは限らない。かなり意識的に有益性にしている人は殆どが濃いツイートとなっているが、意識していない方のツイートは、「8割がどうでもいいか悪いツイートをしている」と思っておいた方が良い。

なぜ8割かというと、パレートの法則というやつで、大体8割と2割になるものだからだ。不思議なものだ。

こう考えておくと、クソなツイートが流れてきても平気でいられる。8割は有益なツイートではなのだから、自然なことなのだ。

あとの2割を見つけられたらラッキー程度に考えて、「ほとんどはどうでもいい」という精神で眺めると精神的にいい。

フォロワー数は実績と有益性で伸ばす

一番重視されるフォロワー数だが、これは小手先で増やせるもんじゃなかった。

今、僕はFF比率が4くらいになってきたが、結局、「実績と有益性」が出来てきてから増えていったのだ。

実績はYouTube活動で、有益性はそこから得られた1次情報で作られた。

だから、考えるべきことはシンプルで良い。

「フォロワーが少ない=実績が足りないor有益性が足りない」

足りない方を足せば良い。

有益なツイートをしているはずなのに共感を呼ばないのなら、その内容を裏付ける実績が無くて信じてもらえないのだと考えればいい。

実績があるのに見てもらえてないのなら、実績に基づいた有益な情報を伝えられてないのだと考えればいい。

プロフィールのサムネイル写真について

プロフィールとサムネイル写真についてどうすべきか?は、まだボクの中で定まっていないので、アドバイス出来ない。

しかし、下記画像の本に面白い研究結果があったので、それを参考にすると良さそうだ。

大人気書籍・ギブ&テイク

大人気書籍・ギブ&テイク

この書籍の80P~81Pで、人から多くを奪おうとしている「テイカー」の人は、プロフィール写真を「実物よりも良く見える写真」を使用し、投稿する文章は「押し付けがましく、自己中心的で、もったいぶっている」としている。

また、やたらと数字上の友達(Twitterでいうとこのフォロワー数)が多く、上辺のコネクションが多いことが調査により分かっているそうだ。

この話を知って思ったのは、「あからさまに本来の自分よりも大きく、良く見えるような写真や文章を投稿するのはマイナスだ」ということだ。

研究により、画面の向こうの方々はちゃんとそれに気づくことも分かっているそうだ。

つまり、プロフィールやサムネイルは、大きく良く見せる必要は無く、運営の目的に沿った内容になっていればそれでOK、と言える。

 

という訳で、随時追加しながら状態更新していく。また。