早く寝る習慣作り1日目(*ˊᵕˋ*)

自分 ドラム 2回目ライブ

 

今日は3回目のライブでした。(写真は2回目だけれど)

大御所の方々ばかりが場にいらして、うおおおおおお皆さん強すぎるううううううってなってました。

 

自分はと言えば、楽しく叩き終えたのですが、

「このままじゃダメだなぁ…こんなんじゃ話にならないよ…(´・ω・`)」

と思うばかりでした。

 

話になるドラムを叩くにはと考えてみると、

こうやって場数を踏ませてもらいながら、

もっともっと、楽しくも厳しい(なんて言ったらいいか分からんかった)練習が必要だと思いました。

質の高い練習をもっと大量に行わなければという感じです。

 

そこで考えたのが、

「もっと早く寝よう」

というコトでした。

 

シンクを空っぽにする習慣や、帰ったら筋トレをサクっと行う習慣、

お米をすぐに炊く習慣や服をすぐに洗う習慣など、

これまで身につけてきた習慣・ルールのように、

早く寝るためのシンプルで継続可能なルールが必要で、

早く寝ればその分だけ早く回復し、

睡眠時間が確保できれば回復量もMAXにしやすくなるので、

練習時間も伸びやすいよねという算段です。

 

まず、参考となるこれまでのルールの一つ、シンクの空っぽ習慣から考えてみます。

なぜシンクを空っぽに保てるようになったのかを考えてみると、

「お皿を出した瞬間に洗うだけ」

だからです。

シンプルです。やればOKです。

 

お米をすぐに炊く習慣も、

「お米をよそって空っぽになったらその場ですぐに炊くだけ」

だからです。

とっても簡単です。

 

ではなぜ、寝る習慣が微妙に身についていないというか、

ちょっと夜更かし気味でダラついてしまう時間があるのか。

それは、イフゼンプランニングと俗に呼ばれるものが構築されていないからだと考えました。

 

イフゼンプランニングとは、

「もしもこうなったらこうする」

という方法でして、

お米の例でいえば、

「もしもお米をよそって空っぽになったら、その場ですぐに炊く」

というコトになります。

 

このイフゼンプランニングは超強力であることが実験で分かっており、

自身でもその威力は体感していて、今も使っています。

 

このイフゼンプランニングを睡眠にどう使うかが問題です。

なにが起きたら睡眠の流れに入っていくのか?

 

睡眠前にグダグダする時に感じているコトは、

「もう少し何かで喜びたい」

というその日の余韻のような気持ちです。

遊んでもイイし、学んでもイイし、とにかく何かもう少し得たいと思っているんです。

 

でも体力が無くなってMPも減ってるから、なんかよくわかんないコトをダラダラとやったりしてしまいます。

そこで思ったのが、

「遊びも含めたタスクリストを作る」

というコトです。

 

そして、

「タスクリストが全て終わったら、着替える→洗面台→寝る」

の流れを試してみようと考えました。

 

さぁ今日の全てのやることが終わりましたと。

さぁ今から何をすると。

このタイミングでタスクリストを作ってみようって訳です。

 

遊びもタスクに入れます。

これはとても大事なはず。

遊びをタスクの最後に入れて、遊び終えてから寝る流れで試します。

 

今日のタスクで言えば、

  • ブログ書く(この記事)
  • メールチェック
  • SNS連絡チェック
  • 1分間連打練習
  • 英単語暗記
  • 新曲のドラムの流れの書き起こし
  • 遊び

 

があります。

 

遊びは1時間ちゃんと確保して、

「自分は毎日十分に遊んでいるから、その他の時間は頑張っても大丈夫」

というメンタルを作るつもりです。

 

という訳でやってみます!

(覚えてたら)また明日報告を書きます!

また!