短所は無視だ!長所を伸ばすのだ!
っていう話はよくあるんですけど、
ヤバすぎる短所は流石に無視しないよね?
って思うのですよ。
無視できない短所。
例えば、英語が苦手だとして、でも最低限の英語がどうしても必要だってときがあったとして、
短所は無視だ!なんて言ってられないでしょ
という。
とはいえ、長所伸ばしましょうには同意しかなくて。
問題は、どの程度まで短所をOKとしますかという話だなぁと。
まず、全く必要ない能力だったり、マジで放置して良い場合は放置していいと思う。
そりゃそう。
で、もし仮に必要な場合、使用機会がある場合は、「3点は必要」みたいな発想でどやろかと。
5点満点で。
自分の長所はMAX5点とりにいって、その他の要素で1〜2点のところがあったら、そこは3点までは伸ばしといた方がいいんじゃないかいと。
あくまで、使うなら、ですが!
使わずになんとかする作戦があれば、それはそれでOKとして、もし使うなら、やっぱり3点までは頑張っていいと思う。
可もなく不可もなく、文句は言われないけど評価されることもない、マイナスもプラスも産まない、普通のライン。
これであとは、長所さえ伸ばせばどんどんプラスになっていくから、問題ないよねと。
そう思ったのでした。
色んなことに当てはめて考えられることなので、いろいろまた考えてみたいと思います。
終わり!