習慣作りは「シンプルな結論」が重要

 

良い行動の習慣化をすることで、低学歴で社会性がよわよわな自分でも頑張って生きられてます。

そんな習慣化において重要だと思うのが「シンプルな結論を出す」ということです_φ(・_・

 

結論文は自分がわかればOK

ノート 文章 紙

 

直近で「早く寝る習慣作り」を行ってましたが、結論は「タスクの区切りと風呂」でした。

この結論だけを見ると他の方はなんのこっちゃわからないかもなのですが、自分はその結論に至るまでの経緯を知っているので、自分だけ分かればOK(*ˊᵕˋ*)

 

そしてこの結論部分がゴチャゴチャとしていると覚えきれなくなるので良くないと思っています。

例えば寝る習慣において「部屋がどうとか、時間がどうとか、こんなタスクをやってあーでこーで」なんて長ったらしくなると続きにくいと体験的に感じてるんです_φ(・_・

 

要素はできれば一つから二つ。多くても三つまでにしないとアタマにガッツリ染み付かないと感じてます。

ただ、習慣作りに挑んで、どうしたらコレをシンプルに続けていけるかと探る段階では要素が沢山出てきます。

やったら良いことなんて腐るほどあるからです_φ(・_・

 

でも、「ココさえ押さえればほぼOK」となる重要ポイントがどこかで見つかるので、他をほぼ切り捨ててソコだけを大切にすることが習慣を染みつかせる上で大事っていう体験談です_φ(・_・

 

習慣化を狙う方で、もし一度も成功体験が無い方がいたら、ぜひ「色々試して、シンプルな結論を探す」ようにしてみて下さい。

きっと前よりラクになるんじゃないかと思います_φ(・_・

 

ではまた(*ˊᵕˋ*)