「熱中している時こそ幸せなのだ」
と思う理由を書きたい。
金を持ってる人も見た。
イケメンも見た。
社会から離れてのんびりモードで生きている人も見た。
どの人も幸せそうではなかった。
俺が今まで見た幸せそうな人は、熱中している時間が長い人だった。
熱中している趣味がある。
または仕事に熱中している。
そういう人が幸せそうだった。
ただし、別に何かに熱中しているって感じでもないけど幸せそうな人もいた。
「何事も気にせず好き放題に生きている人」
だ。
これは例外的に幸せそうだった。
でも熱中している人も同じなのかもしれない。
その他のことがどうでも良いくらいの状態になっているからだ。
何かを気にしている。
未来を案じている。
過去を悔いている。
そんな時が人を不幸にしてしまうのかもしれない。
好きなことや仕事に熱を注いで熱中時間を過ごそう。