引きこもり生活で青白い肌になってしまった方へ、肌を白くしない方法を解説しました。
ただし、日に当たるデメリットもありますので、そこらへんも合わせて解説していきます。
ほぼ引きこもってるのに青白くならないボク
ボクは色黒な肌です
週6日は家でカタカタして、1日だけガッツリ外に出て食材を仕入れたり買い物したり、本を買いに行ったりといった買い出しをしてます。
ほぼほぼ引きこもって生活しているので、普通に考えれば肌が青白くなっていきそうなものですが、僕の肌は相変わらず色黒なままです。
多分元々色白系ではないのでしょう。
ただ、本当に一切の日差しを防いでしまえば、もっと白くなるんだろうと思ってます。
日にある程度当たれば青白くはならないようです
日差しにある程度当たっていればほぼ引きこもって生活をしていても、青白くはならないようです。
僕がそれを実証しました。
肌が青白くなりすぎると社会復帰に影響が出るかもです
時折、病的なほど細くて青白くうつむいた感じの雰囲気がある方もいますよね。
雇う側としては、そんな方が来られると心配になるはずです。
引きこもり生活で青白くなってしまって困っている方は1度日差しを浴びて少し色を取り戻した方がいいのかもしれません。
引きこもりつつ青白い肌を脱出する方法
カーテンを開ければ肌は焼けます
また朝の7時から7時半までを読書タイムとしていまして、その間はカーテンを通さずに朝の光を直射日光で浴びています。
それに加えて週1回ガッツリ外に出ているので、その時も日差しを浴びています。
ただ、それだけのことで肌が全然白くなっていかない様子です。
肌が青白くなってしまっている方は、カーテンを閉めている可能性が高いはずですので、色を取り戻したい方は、カーテンを開けて過ごしましょう。
日差しにあたると健康になります
日差しに当たると多少健康になるということもわかっています。
人間、光に全く当たらない生活をしていると、あまり良くないようです。
肌が老化するデメリットもあります。
アメリカの皮膚学会も言っていますが、美肌を保つには、乳液やオイルをつける+日焼け止めを使う、この二点が大切だと言っています。
つまり、日焼けが肌の老化を進めると、アメリカの皮膚学会もしっかり明言しているのです。
肌は年齢をよく表わす部分であり、日差しにまったく当たっていない肌は、意外と綺麗だったりします。
ジェンダーレスなモデルとして活躍している、とまんくんという男の子がいますが、彼の非常に綺麗な肌は、日差しを完全シャットアウトして生活しているのも理由の一つのようです。
肌の老化が進んでも構わないという方は、カーテンを開けましょう。
引きこもりは青白い肌のまま生きていくのもアリです
そのままでもええんやで
一般的な社会で生きていかないという選択
僕はもともと、普通に外で働いていましたが、外で働くことに耐えられず、ずっと引きこもり生活をイメージしながら、ひきこもり生活を叶えるために色々準備してきました。
結果として在宅で仕事できるようになり、念願の引きこもり生活を叶えてほぼ外に出ない生活をしているのですが、これは誰にでも可能です。
本当は一般社会に馴染みたくない、青白い肌のままでもいいんだけどなぁと思っている方は、引きこもりのまま生きていくという選択肢も考えてみましょう。
引きこもりでも在宅で稼げる時代
そして、スキルがない方でも在宅で稼いでいくことは可能です。(僕はスキルが無い状態からスタートしました)
下記のページで、ひきこもりでも稼げる仕事を紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。
【ひきこもりOK】月に10万円以上稼げる自宅仕事7選+α【スキル不要アリ】