ハーバード大学教授が語る「幸せ」の話(*ˊᵕˋ*)

教授 先生

 

ハーバードの教授だけど「幸せについて」質問ある?

という動画にて、教授が幸せのアレコレについての質問に答えていました。

ソレが中々面白くて、ちょっと要約して自分のアウトプットとしたいと思います(*ˊᵕˋ*)

 

ハーバード大学教授の幸せ学

 

  • 良い睡眠は幸せを増やすのではなく、不幸せを減らしてくれるものである。
  • 本当の満足とは、「自分の持ってるもの÷欲しい物すべて」である。なので、満足するには持ち物が増えるか、欲しい物が減るかである。
  • 感謝を持つには、感謝することを決意しなければならない。
  • 幸せの3要素は「楽しさ・満足感・目的」である
  • 楽しさとは意識を伴うもの
  • 満足とは成功体験等によって得られるもの
  • 目的とは、目標と意義を見出す問い
  • 目的を理解するには「何のために生きてる?」「何のために死ねる?」の質問に答えることである。
  • SNSは社会生活のジャンクフードであり、高カロリーで栄養が少ない。
  • SNSは一日30分以内におさえ、控えめに使うべきである。それを超えると幸福度が下がる。
  • 50歳くらいまで幸福度は下がっていく。そこから幸福度は上がっていく傾向がある。
  • 結局はすべて失う。痛みも喜びも。
  • 死の恐れの解決方法は死を意識すること。
  • 今を生きるには、今やっていることに集中すること。
  • 学習のコツは共有すること

 

ほぼほぼ同意というか納得いくところです(*ˊᵕˋ*)

幸せを感じて生きていたいですね!

ではまた!