こんにちは、のブです!
今日は、
今までに学び経験してきたドラムの学び
みたいなものを思いつく限りザーッと書き出してみたいと思います。
総ざらい?おさらい?
みたいな気持ちですね(°▽°)
普段の練習関連
- ちょっと難しいと感じることをやることが練習
- 様々なスキルを1日一度は触れて脳が忘れないように保つ。普段2ビートをあまり叩かなくても、1日1回少しでいいから叩いておくような感じ
- 曲練習で曲を覚えることにチカラを割くのは時間がもったいない。曲練習ではフィル引き出しを増やすこととノリや展開を学ぶ
- いつでも出せるものが引き出しであり、引き出しは毎日一度は使ってあげないと開かなくなる
- 飛び道具はあまり覚えず、汎用的なフィルやスキルをとにかく鍛える。個別よりも基礎や下地、全体、万能を意識。飛び道具が来てもすぐに応えられるスキルを鍛えておくということ
- 24のスネアが最重要。スネアを演奏のど真ん中に
- 24に入る前にゴムを引くように意識して、叩く時はゴムを離すように叩くと、スパァン感が出る
- スネアを叩いたあとの余韻や次のスネアまでの間をしっかり取り切る
- リズムは点を打つのではなく、円を回すように叩いていく、円を回すために叩く
- 練習は「忘れない為の復習練習」と「新しく身につける獲得練習」の二つに分け、まずは復習練習をしてから残りの時間を獲得練習に使う
- 獲得練習をするときはアレコレテーマを変えず、その日獲得したいことを一つ決めて、ひたすら時間が許す限りそれを反復する。頭がボケーっとして飽きてもういいわと思うまでやる。
- 獲得したものは忘れない練習に組み込み、一日一度触ってキープする
人前での演奏関連
- 下手でも堂々と叩かないと、お客さんが困る。堂々と叩かれるとお客さんもなんか安心する。
- 人前で叩く前に、自宅、あるいは別室などで1時間は叩き鳴らしておくこと。雲泥の差が出る。
- 練習を含むときは難しいことにチャレンジ。人前で披露するときは今出来る範囲のことを確実にやる。普段出来てなかったことは人前でも出来ない。
- セッティングをおろそかにしない。普段通りの環境を素早く作るスキルは重要
ドラムグッズ関連
- 自分のお気に入りスティックを見つける
- ペダルはスタジオのものではなく、自分のものを使う。環境を整える
- チューニングにもチャレンジする。チューニングは重要
- ead10やDAWなどの練習に重宝する機材はあるとすごく楽。タイコ系より先に買いたいところ。練習の質に響く
まとめ
ブワーッと書きましたが、今のところそんな感じですね!
また書きます!
それではまた明日!