コッペ亭とかいうコッペパンに具材詰めるだけの店の考え方が好きという話

コッペ亭サムネ

手間はかけなくていいからサクっとそこそこ美味しいものを作って欲しい

 

ボクはよくそう思う。手間がかかったか、かかってないかは、まぁ感動を与える上では重要なのかもしれないが、飲食物については手間なんて省いていいから安価に美味しいものを食べさせてくれないかと思っちゃうのだ。時間かけて作りました…って早く食わせてくれ~!!!!という話なのだ。

で、今日はヨメと街中でブラブラとデート的なものをしていたのだけど、ふと「コッペ亭」とかいう店が目に入った。どうやら凄い簡単な食べ物を安価に売ってる店らしい。ほう。気になる。寄ってみようじゃないか、というのが今回の話だ。

ちなみに後で詳細は書くが、石川県金沢市の街中にあるお店だ。香林坊的なところだ。

コッペ亭の外観

コッペ亭1

まず目に入るきっかけとなったのが、この看板。む?飲食物の値段としてはかなり安価な値段で商売をしているのだなと思ったのだ。カスタードホイップが250円だと?いやまぁパン的に言えばそんなもんだけど、街中で店を構えるにしては安く感じたのだ。他のお店が1000~1500で勝負しているのに、250円だと?

コッペ亭2

で、上を見上げたらコッペ亭と書いてあったのだ。なるほど、コッペパンに具材を詰め込むだけの簡単ビジネスを考えた訳だな?

コッペ亭3

場所としてはこんな感じで、光って分かりにくいが、向こうが香林坊の交差点となっている。金沢市民ならすぐに分かるだろう。右がしいのき迎賓館とかそんな感じな場所だ。

コッペ亭に入ってみる

コッペ亭4

ガチでレビューしたいタイプなので本音で書くのだけど、さしてオシャレな雰囲気でもない、普通のお店の店内感だった。そこに、20代と思われる女性が、若干やる気なさげな雰囲気でいらっしゃった。いや女性スマン。全然そんなつもりはないかもしれないんだけど、なんとかなくそう感じたという話なのだ。スマン。

でも、注文したら一定品質な応対で対応してくれた。コロッケパンとあんこパンが食べたかったがコロッケパンが売り切れていたので、ハムポテトサラダみたいなやつとあんこパンを買った。2つで700円くらいだったはずだ。

で、このお店って結構前からあるんですか?と勇気を出して聞いてみた。ブロガーとしては聞いておかなければならない。すると女性は「結構前からありますねぇ。」と答えてくれた。何年とか答えず、そのままオウム返ししたのがポイントだ。内心は面白いと思っていた。

それで会話は終わりかと思ったが「5店舗あって、他にも名鉄エムザとかにもあります」ということも教えてくれた。しかもパンフレットみたいなのもくれた。なんだ。やっぱりやる気あるのではないか。きっとそういう性格というか、そういうアレだっただけなのだな?

しかし、5店舗あるということは、商売が成り立っているということじゃないか。しかも、結構前からあるってことは、安定して経営してきた感じなんだろう。すごい。コッペパンに具材詰めるビジネス凄い。

コッペパン、食べてみた

コッペ亭5

道路の反対側が大きな公園になっていて、人口の滝なんかもある場所だったので、そこのベンチに座って食べた。うん。コッペパンはまず柔らかい。甘味がある感じのパンだった。おそらく安価に大量生産しているだろうけど、悪い気はしないパンだ。

ハムポテトサラダパンはまさにハムポテトサラダをコッペパンに挟んだパンだった。そして、画像のあんこバターパンは、まさにあんことバターをコッペパンに挟んだパンだった。なんというか、非常にどストレートな食品だった。

それでも、値段相応の満足感をくれた。良いじゃないかこの店。また来ようと思った。

まとめ

20201018のなお2

安価に一定の喜びをくれる。そして、定員も作るのに疲れない。そう。これだいいのだ。そんな必死こいて手間なんてかけてくれなくていいのだ。ボクはただ、それなりに幸せにお腹が満たされるものを安価に食べたいだけなのだ。そして出来れば、それを作る側が奴隷労働状態になってないものが食べたいのだ。

ボクが安価に食べるかわりに、作る人たちが消耗しまくるのは面白くない。それはなんというか、美しくない。どちらも楽で、どちらも良い感じでありたい。コッペ亭にはそれがあった感じがした。

最近、ブログを書くにも、YouTube活動するにも、SNSでネタ動画を出すにしても、この感じを大切にしたいと思うようになった。いや、手間をかけたいならかければいいのだけれども、「手間をかけなければいけない」という思考から、消耗するほどに手間をかけてしまうと、なんか変な精神状態に陥りやすい感じがしたのだ。

手間をかけて大成功した場合はそれでいい。しかし、手間をかけてもあまり良い成果が得られなかった場合、どちゃくそ落ち込むし、どっと疲れるし、やめたくなる心境になったりもするだろう。しかも、受け手が「そこにそんな手間かけなくても良かったのでは」と思うところを頑張っていたりするから困ったものだったり。

そこで、もはや余分とも呼べるような手間は省いて、必要な要素だけに絞ったものを提供するというスタイルが良いなと思えるようになったのだ。コッペ亭がそんな感じがしたのだ。これで大うけしなくても、手間はかかってないし別に構わんと。しかし、コスパの良きものは作っているし、継続しやすいシステムでもあるから、一定のニーズはあって、続ける側も気楽に続けていられている雰囲気だ。

ダラダラ話しているけれど、とあるヤツの予想というか妄想でしかないのだけれども、そういう訳でコッペ亭を気に入った、という話だ。

ちなみにコッペ亭は毎月新商品を出しているらしい。そりゃそんなことも出来るわな。新しい具材を考えてコッペパンに挟むだけだからな!笑

ではまたおもろいことがあったら書く!終わり!

「コッペ亭の詳細」

住所 ボクが行った香林坊店→〒920-0962 石川県金沢市広坂1丁目1−50
他にも、金沢元町店、アピタ金沢店、アルプル大河端店、そして福井県にもあるようでした。
電話番号  076-255-0426
アクセス 電車やバスの方は、駅からバスで香林坊へGOだ。車なら、カーナビに香林坊と入れて向かえばOKだ。兼六園でも良いと思う。
営業時間 平日は10~19時、休日は10~18時
駐車場 周囲に有料のパーキングがチラホラあるので、それを利用だ。
HP https://www.coppetei.jp/