こんにちは、のブです(*ˊᵕˋ*)
勇気ある決断とか、困難な挑戦に挑んじゃえる人がよく言ってるよな~と思うのが「それはそれで面白いなと思って」という言葉です。
ボクも「そうなったら逆にそれはそれでコンテンツになるんで」とかよく言ったりするんですけど、順境はもちろん、逆境も使えるよねっていう話だと思うのです。
逆境のないストーリーはドラマがないし、共感も得られないし、大事な学びも逆境に含まれていたり…人間性を深めるのも逆境かもしれないとか思います。
逆境OK、失敗もアリと思っているから一歩踏み出せる
勇気を出して1歩踏み込めない…のは、失敗する可能性があるからですが、「失敗もアリだよね」という考えになってる人はやはり1歩踏み出しやすいですよね。
ボクも最初、TOEIC1回目を受けた時は点数が290点だったのですが、おそらく普通はそんな英語力状態で受けるのって怖いことなんですよね。でも、「それが逆に面白いよね」と思っていたから受けられた訳です。
ドラムチャレンジを始めて1日目の動画は酷い状態が映っていますが、「この下手さが後に使えるよね」と思っているから撮影できた訳です。
「それはそれで面白いなと思っていて」
「失敗したら逆に使えるよね」
「困難を体験しないと困難の解決方法を編み出せないよね」
そんな、「そうなったらそうなったでイイよね」という考えが、挑戦の足取りを軽くするように思いました。
また明日!