D社が超ホワイト企業でいられるのは「儲かっている」から(*ˊᵕˋ*)

 

画像はお借りしたものですが、D社西金沢のオフィスです。

DMM社内

 

空気からして整っている会社で、シュっとしてます。

儲かっているのがビシバシと伝わってきます。

 

D社の稼ぎ頭

 

今日で入社2日目なのでまだ色々教育を受けているところなのですが、

担当者の方に

「この部署の儲けってD社内でどんな感じなんでしょうか?(*ˊᵕˋ*)」

と聞いてみました。

 

D社の事業は60以上ありますが、

とはいえ自分の部署はかなりの利益を上げているはずだと感じていたんです。

儲からないはずがない。

 

そして予想通り、D社内でトップの稼ぎを生む部署だったようです。

アダルト関連事業の強みを感じる瞬間でした。

実際、パフォーマーとして出演している女性たちの稼ぎも相当な額なので、

そりゃそうだよなという所でした。

 

D社は超ホワイトな労働環境だった

 

そうして稼ぎまくっているからこそ、

D社の労働はめちゃくそホワイトでした。

かなり自由度が高く、

服装も自由で、

社内はどこもキレイ。

残業なんて無く、教育も行き届いてる。

何もかもがキチンとしている印象です。

 

そんな状況でいられるのは稼ぎがあるからで、

稼ぎがカツカツならそんな訳にはいかないはずです。

 

薄利多売の大企業との差

 

前にいた職場は大企業ではありましたが、

薄利多売の超カツカツ事業をしていましたので、

自分としては別に構わなかったのですが、

いまだかつてない位、笑っちゃうほどドタンバタンしていた職場でした(*ˊᵕˋ*)w

 

そんな体験から感じるのが、

ホワイトな状況は儲かっているからこそ作れるのだ

というコトです。

「理想はいいが、まずは稼げ」

 

D社会長が、

「理想はいいが、まずは稼げ」

って話を会社の是として掲げてるのですが、

そうか、そういうことかと腑に落ちてきます。

稼がないとすべての理想も実現しようがないのだなぁと。

 

ボクはボクの人生を「稼がなくても楽しく暮らせる」という形にしようと思っていますが、

このホワイト労働環境体験は中々インパクトがありました。

沢山学べそうです(*ˊᵕˋ*)

 

まだまだD社話を書くことになりそうです。

また(*ˊᵕˋ*)