今回はジョージアから発売されている「猿田彦珈琲監修のコーヒーベース」を飲んでみたという内容です(*´▽｀*)
気になってたけど飲んだことないな～っていう方はご参考にどうぞ～。
ジョージア・コーヒーベースがこちら
ジョージア・コーヒーベース
牛乳と割って10杯も飲めちゃうぜというのが売り文句のこの商品。
確か190円くらいで購入しました。ということは、1杯19円＋ミルクということですね～。
ジョージア・コーヒーベースの裏面
栄養成分は…ふむふむ…なるほど、分からない。まぁそんなの気にしてたら飲めません！(*´▽｀*)笑
ジョージア・コーヒーベースの作り方
これは作り方の解説面。なるほど、6等分して、6分の1だけコーヒーベースを入れてねってことらしいですね！了解です(*´▽｀*)
早速カフェオレを作ってみた
という訳で、カフェオレを作ってみましょー！
ソイラテを作ってみよう
内にはミルクが無く、豆乳、つまりソイミルクしかないので、ソイラテを作ります(*´▽｀*)
原液を6分の1だけ入れる
ちょっと画像では分かりにくいかと思いますが、なんとなく6分の1くらい入れました。適当ですはい。
ソイラテの完成
という訳で、ソイラテの完成だああああ！
味の評価
飲んでみたところ…
- 香りはしっかりカフェラテ
- 無糖タイプではないので甘みしっかり
- 甘すぎないカフェラテという感じ
っていう感想です(*´▽｀*)
特に「やばい！これは革命的美味しさだああああ！」ってこともなく、まぁ普通に「うん、美味しいね～」って感じです。
そりゃそうだ。そんな革命的においしかったらヤバいよね。
おすすめポイント
味が普通なら、別に普通のカフェラテ買えばいいんじゃない？と思われるかもしれません。
ですが、おすすめポイントとしてはサイズが小さいということがありますね。
市販されている美味しいカフェラテといえばマウントレーニアなどがありますが、あれを大量に置いておくのもなんか嫌って方もいると思います(しかも高い！)。
あれと同じくらいの味のカフェラテを、このサイズ感で生み出せるのは中々良い。
しかも、冷静に考えたら、あの味を出せるのにこの価格はかなり安い。
60円くらいで1杯たっぷり飲めているのではないでしょうか。そう考えるとコスパ票も入りますね(*´▽｀*)
作るめんどくささはあるかもしれませんが、僕はまぁ構わない程度に感じます。
僕と同じ引きこもり勢は家族に頼むか通販をすることになるかの選択肢ですが、アマゾンで購入する場合、少量だと送料がかかっちゃいます。
24本セットなら送料無料、かつスーパーで販売されているよりも若干安くなりますので、「お前の言葉を信じて買ってみるかな」って方はどうぞ↓(*´▽｀*)
コカ・コーラ ジョージア ヨーロピアン 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース(甘さひかえめ)×24本
そのまま飲んでみたら地獄だった？
記事に求められること。それは、興味深さ。
きっと見ている方は、「そのまま飲んだらどんな味なのか試してみて欲しい」と思っていることでしょう。
という訳で、くいっとそのまま飲んでみました。
がしかし！僕が購入したのは無糖タイプではなく「甘さ控えめタイプ」なので、濃縮された状態は甘さも濃縮されており、結構甘い。
そんなファーストインプレッションが過ぎた後に、濃ゆい苦味が襲いかかる。
うあああああとか言うほどでは無いけど、なんというかこびりつく苦味で、お世辞にも美味しいとは言えない。
ただのコーヒーじゃない、なんか悪意を感じるコーヒーって感じ。伝わるでしょうか(;’∀’)笑
まぁ、そんな感じの飲み物でした！
まとめ
スーパーとかコンビニでもよく置いていますので、見かけた方は試しに買ってみて下さいね(*´▽｀*)
買ってすぐに飲めないのは難点ですが、家に置いておけば重宝しますよ！
賞味期限も長く、開封前なら一年間くらい大丈夫ですので、ある程度ストックしておくのも手です。
では次の記事へ！