最近、睡眠前の空想レベルが上がってました。
次はナイアガラの滝を見に行こう～そうだ！滝からジャンプしちゃえ～着水の瞬間にワープして、次はあそこに行こう～！
なんてホントどうでも良い空想を楽しんでいるのですが、実は睡眠前の空想レベルがあがるほどに、夢を見る確率が上がっていることに気がついたんです。
夢を見てたら夢を見るようになっちゃった
先述したように、夢というか想像上の大冒険を繰り広げまくっていたら、夢をいつも見れるようになってしまいました。
ただ、そもそもの想像上の大冒険もかなり真剣に行っていたので、どこからが夢だったのか分からないんですよね。
どこかのタイミングで夢の世界に行ってしまって、どこかのタイミングで終わってしまうという感じです。
夢を見るのはいいこと？
夢をいっぱい見れるようになって、体調の変化は特にありませんでした。
脳が休まらないという感じもありませんでしたし、体もいつもどおり。
ただ、体調とかって本人の自覚なく蝕まれることってあると思うんですよね。
なので、正確には分からない部分だなぁと。
あと、夢を見るようになったとはいえ、結構ハラハラする夢も混じります。
楽しい大冒険かと思いきやこわーいストーリーになっちゃったり…！
明晰夢は見れる？
元々、夢は見たいな～と思ってました。
明晰夢を見れれば、「夢の中で夢だと気づいて好き勝手に遊ぶ」ことが出来ます。
今まで沢山の明晰夢は見てきたのですが、明晰夢って気づいちゃうとあまり長続きしないんですよね。
覚醒してしまうんです。
そんな明晰夢を見れるようになるんじゃないかと期待していたのですが、これは中々難しい様子。
夢の中にいる時に明晰夢だと気づけるようになる訓練が必要だと感じましたね。
あれ？これはおかしいぞ？ってなる仕掛けが必要と言いますか。
まとめ
という訳で、夢を見れるようになったけど明晰夢は訓練が必要っぽいよ～というお話しでした。
ただ、夢を見るだけでも結構楽しいので、是非睡眠前の空想タイムはおすすめしたいですね～。
やり方は本当に簡単で、ただぼや～っと考えるんじゃなく、「本当に今そこいる」気持ちで空想します。
実際に歩いたり走ったり喋ったりしていることをリアルに感じるほどに空想します。
これが出来ると、多分脳が興奮したまま眠りに入っちゃって夢を見てしまうのでしょうね。
脳的にいいことかどうかは分かりませんが、楽しいので是非やってみて下さいね～。
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