ずっとできることを、ずっとやる

仕事でJavaScriptとスプレッドシートをいじくる班にいる。

元々プログラムに興味を持っていたので、やるチャンスがあったので手を挙げて、やりたいことの意思表示もちょこちょこやり、やれて言われた課題もなんとかこなして、今ではツール班の一員となれた。

本当に良かったなと思うのは、本当にこれが肌に合っていたことだ。

要件定義、プログラムを組み、動作を調整して、みんなに完成周知をして喜んでもらう。

この一連の流れは楽しく、悩む瞬間も楽しく、ずっとできると感じている。

ずっとできることだけど、はたから見たら大変そうらしい。

しかし、自分からすれば「ずっとできること」なので、そう大変じゃないのだ。

ずっとできることはスキルも高まりやすく、ストレス量も少ない。

それがさらに、人から喜ばれるとなれば、仕事として非常に良いものになる。

私生活的に行なっていることでもココを大切にしていきたいなと今考えている。

それはずっとできるのか?

一度やってみるのは良い。

ある程度やってみて、ずっと出来なさそうなら手放し、ずっと出来る、やっていけるならグリップ。

それが良さそうだなと思う。