書籍の出版をもしするなら…という妄想

ボクの分かりやすいゴールの一つに、書籍出版があるのかなぁなんて、

たまーに思う。

 

別にそんな強い気持ちがある訳でもないけど、

2000冊以上本を読んできて人生を作ってきた人間として、

やっぱり興味はある。

 

書籍を出版するとなれば、

  • 原稿
  • 実績

の2つがいると思う。

 

実績がないとGOサインは出ないし、

原稿がなければGOサインを出しようもない。

 

実績は今作っているところな訳だから、

あとは原稿を用意しておかないとなぁと。

 

で、内容はやっぱり、

続け方というか、努力の方法というか、

そうゆうところになってくる。

ボクの実体験を通しての学びをすべてぶっこむ形だ。

 

努力に関する本なんて腐るほど出版されてきたけど、

正直、今のボク流のやり方を主張している本には出合ったことがない。

2000冊触れてきて、今も書店に通っているにも関わらずだ。

 

かなり新しい内容だし、でも伝わりにくい内容であるとも思う。

それをどう伝えるか。

色んな証拠も用意しなきゃいけない訳だ。

説得するには。

大変だ。

 

書籍の出版をする未来…。

もう少し心の片隅に置いておこうと思う。

1万時間達成してからの話だからな。

 

終わり!