仕事して経験を積む→経験が次の仕事を生む→その仕事がまた経験となる

道

こんにちは、のブです(*ˊᵕˋ*)

 

先日に「フリーランスの仕事の最初の一歩目は自分で作ることからだ!」という、知り合いへのアドバイス的な記事を書きました。

 

 

動画編集者になるにしても、まずは自分のYoutubeCHをやってみる。

ライターになるなら、まずは自分のブログを運営してみる。

映画監督になるなら、まずは自主製作で1本作ってみる。

 

 

そういえば、作曲家になった友人は自分で1枚、まずアルバムを作っていたことを思い出しました。

そのあとにアイドルのプロデューサー業やエンジニア業に繋がっていったので、やはりこの流れは正しいのだなぁと感じます。

 

で、この最初の1歩をこなし、仕事が始まりだしたら、あとは「イイ仕事を沢山する→次の仕事に繋げていく」の繰り返しではないかと思うのです。

 

 

今日、チャットワークにて新しい担当の方を紹介され、挨拶をしていました。

その際に「歴は4年半ほどで、1000本以上動画をアップしてきた」と書けるのは、当たり前ですがやってきたからです。

 

それだけ動画をアップしていると、当たる動画ももちろん出ますし、当たらない動画も大量に製作してきたので、経験値が結構あります。

パターンも見えてきます。

全くやったことがない方からすれば、多少は頼れるようにもなっていると思うのです。

 

紹介してくれた方は転職することとなり、マーケティングの会社にいくそうです。

マーケティングの仕事で動画を使うかどうかは分かりませんが、なにか動画を使おうとなった際は相談してくれる可能性があります。

 

仕事して経験を積む→経験が次の仕事を生む→その仕事がまた経験となる

 

こうして、「誰かに話せる自分のスキルや経験値を高めていくループ」って大事なんじゃないかなぁと思った日でした。

 

また明日!