こんにちは、のブです(*ˊᵕˋ*)
結論を申します。
YouTubeやれ!!!!!!!!!!!!!!
自分のYouTubeをまずやれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
というのがボクの意見なんですが、なぜその結論に至るかを書かせて下さい。
ボクが動画編集者を始めた流れ
流れは下記です。
- ボクはまず先に、自分のYoutubeチャンネルをやってました。2018年の4月スタートです。
- 最初は編集せずアップしてましたが、編集したら見やすいだろうと思って編集しだす→徐々に編集を覚えていく
- 動画編集者いませんかと募集があったので「ちょっとですけど出来ます!こんな感じです!」と自分の動画を見せる→採用
上記の流れで、最初に自分のYoutubeをやって、その動画を見せて採用となってから動画編集者道へと入っていったんです。
とある人の例
ボクが見た他の例で、その人も自分のチャンネルで動画をアップしてました。
かなりキレイに編集してて、募集がかかった時にその動画を見せて、その人も採用されていったのです。
もう既に自分のCHの動画自体もそれなりに再生されてましたので、そりゃあ信頼感あります。
だって再生されてるんですから!
勉強していきなり採用されようとするのは厳しい
これ自体は当然だと思うんですが、なんの作品も作ったことがない人を採用するって、採用する側で考えるとめちゃくちゃ厳しいことだと思うんです。
それでやるべきことは何かというと、まず自分で作るということになってくると思うのです。
プログラミングも、まず自分でサイトとかアプリとか作れと言います。それを面接なりで見せるのだと。
イラストレーターもまず書きます。
作曲者も大量に曲を書きます。
まず自分で作る。それを見せる。この流れ。
ジョージルーカスの場合
映画監督のジョージルーカスさんがいつぞやに、「映画監督になる最初のステップは、自分で1本目の映画を作ることだ。」と言ってました。
やはりそういうことです。
商品を作らないと、誰も分からないのです。
ボクがいかに素敵な商品を作れるのかを証明できないのです。
自分のCHで何をやるか問題
というのも、動画編集ってただ作業するだけじゃなくて、編集者のセンスでツッコミテロップが入ったりなんだりだってする訳です。
自分でも作品が作れるようじゃないと、そんなこと出来っこない訳です。切り抜きとかじゃない限り。
自分でこんなCHやってみようってコンセプトを考えて、編集ソフトを選び、色調整やテロップ、エフェクトや音のイジりなどを一つずつ、自分の動画を作りながら覚えていく…。
イイ感じにできるようになってきた時に、動画編集者の募集があれば、「ボクはこういうCHをやってて、こんな動画を作っています。」と言える。
それを見てようやく、相手は判断ができる。
そう思ってます。
エンタメ以外の動画も作っておくとイイ可能性
ポップなテロップを付けたエンタメ動画だけじゃなく、ビジネスCHっぽい編集や、Vlog編集など、色んなのを作っておくとイイと思ってます。
じゃないと、ビジネス編集を求められた時に「過去作品ですが、こういうの作りましたので見て下さい。」と言えなくて、「すいません、エンタメ動画なんですけどこれ見て下さい…」ってなります。
YouTubeの色んな動画タイプを作れるようになっておけばイイと思うのです。
仕事を見据えて趣味から始める
とある人からの相談を受けて、とある人に向けての気持ちで書きました。
まずは自分のCHで趣味動画を作るところから始めて、編集を覚えていく。それがオススメのスタートです。ボクはそうでした。
ファイト~!!!
ではまた明日!