【要約まとめ】エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。【山口真由】

エリートの仕事は「小手先の技術」でできている。表紙

どうも皆さんこんにちは!ノブです!(*ˊᵕˋ*)

今日はですね、エリート街道爆進した女性、山口真由さんによる仕事のコツまとめ本

「エリートの仕事は小手先の技術でできている。」

を要約してまとめてお伝えしていきたいと思います!!!

 

この本の内容を端的に言うなら、

仕事のTips集

でした。

 

小さなコツを詰め込んだ内容になってまして、どれぐらい小さいかと言いますと、

提案書は夜中の1時に送れ。その方が頑張ってる感演出できる。

みたいな話がアレコレある感じです。笑

 

そう、つまり、小技なのです!

「え、そんな小技でなんか変わんのか?」(´・ω・`)

って思うかもしれませんが、いやコレが中々使えそうなものがあるんですよ!

 

さてさて、それではいってみましょう!

 

著者、山口真由さんのWikipedia⇒山口真由

〃のTwitter⇒山口真由オフィシャル

山口真由さんが出演されている動画はこちら↓

「7回読む」だけでインプットする技術、その実践法教えます!

 

この記事を書いた人

登録約3万人YouTube「ひきチャレ!」と当ブログを運営する「ノブ(杉野 貴信)」と申します。読書が趣味で、多い時は月に何十冊と読むこともあります。本から得た知識で成長し、本から得た知識で生き、お陰で念願だったひきこもり生活を叶えました。

この記事が少しでも、アナタの人生を変えるキッカケになれば幸いです(*ˊᵕˋ*)

 

エリートの仕事は~ポイント①小手先テクを大切にする理由

社会人になった当初から、私は、ルーティンワークを「普通」にこなすことができず、とんでもない失敗をし、何度も何度も挫折を味わいました。私ほどアドバイスを受け続けた(つまり怒られ続けた!)新人はいない。

私は、 仕事にも「クックパッド」があればいいのにと思いました。

私が、この ルーティンワークに必要なクックパッド、つまり「小手先の技術」 を語ることができるのではないか?

山口真由さんはそりゃもうエリートもエリートな道を歩んできました。

東大を首席卒業し、財務省に入り弁護士になり…キラッキラの経歴です。

しかしその中で苦労したことも散々あったそう。

その中で見つけた「仕事の小さなコツ」が山ほどあったらしく、それを詰め込もうと書いたのが本書、という訳です(*ˊᵕˋ*)

エリートの仕事は~ポイント②期待値コントロールテク

期待値が必要以上に高くなりすぎるという点から言えば、これはとてつもなく不運なこと。 誰もが、彼女は「よくできる」と勝手に誤解する から

だからこそ、 事前にきちんと釘を刺す。そういう期待値コントロールが重要

山口真由さんは人前で話すことが苦手でした。

しかし、あまりにもキラキラした経歴を歩んできたし、見た目も美人な方なので「期待値が高くなりすぎる」傾向があったそうです。

期待値とはつまり、ハードル。

ハードルが高くなればなるほど、飛ぶのは大変ですよね( ´ㅁ`; )

 

そこで山口真由さんは期待値をちゃんと適切な状態にするテクを身につけました。

例えば先に「人前で話すの実は苦手なんです。」と正直に言っておく。

しかし、苦手ながらに一生懸命準備して練習してきたことが伝わるような努力をする。

 

すると講演後には、

(´・ω・`)「確かに緊張の様子は見られたが、真面目に準備している様子に好感を抱いた。今後に期待したい。」

という前向きなコメントを頂けたそう。

つまり、上手くはなかったけど好印象を持ってもらえた訳です。

期待値を下げておく。下げながらも、期待に応えられるよう精一杯努める。

これで厳しいお仕事もなんとかなるということです(*ˊᵕˋ*)w

エリートの仕事は~ポイント③アウフヘーベン

だいたい8割を書いて、2割はあえて入れない、という仕事術

すべてがガチガチに固められた提案書は、実は、柔軟性に欠ける

8割の提案に、上司の2割を加えて、より高度な内容に「アウフヘーベン」するのがポイント

山口真由さんは仕事を10割の状態にせず、あえてもう一歩の状態で上司に提出します。

それは、上司の2割を加えることで効率的に、かつ自分ひとりで作るよりもより良いものにする為。

かつ、上司の手が加わったというのは上司にとっても嬉しいことだったりする訳で、そこらへんを満たすテクです。

 

アウフヘーベンとういのはヘーゲルという哲学者が考えた概念のこと。

アウフヘーベンという言葉の意味は二つあり、「否定」と「高める」です。

古い意見が新しい意見に変わる時、前の意見が全て否定される訳ではなくて、一部否定され、一部の良いところは残り、より高められるという概念を指します。

 

ちょっと小難しい話な感じになっちゃいましたが、そこは気にしなくておk☆(☆▽☆)w

とりま8割で提出して、

(´・ω・`)「たたき台を作ってみました。ご意見を伺って煮詰めたい。」

みたいなことを言って意見をもらってから10割目指すと効率的だZE♪ってことです!

エリートの仕事は~ポイント④出来ない部分を晒す

最初からできる人より、成長している人のほうが評価される

人は変化する人が好き。努力して成長していく人の姿を、見たいと思うものなのです

山口真由さんはまさに、デキる女街道を進んだ方ですが、当然ながらできないこと、至らないコトも多々あったそう。

現実の実体よりも過分に評価されることがいっぱいあったようです。

 

それは山口真由さんにとって損な部分もあることで、いわく、

できない人ができるようになっていく方が人は評価する

とのこと。

最初からできてしまっては、評価が薄まるということです。

 

だとすれば、最初から出来たように見せるのではなくて、出来なかったことを知ってもらった方がお得。

出来なかったけど、努力して乗り越えたことを知れば、今後も努力するだろうと期待できますし、評価できます。

なので、あえてうまくできないことを見せておく訳です。

その上で一生懸命頑張る!(結局は頑張る(*ˊᵕˋ*)w)

エリートの仕事は~ポイント⑤以後、気を付けます

「以後、気をつけます」で言い訳をシャットアウト

「今後に活かす」という前向きなニュアンスこそが、お叱りメールに対する正しい答え

私の経験上、お叱りメールに対して言い訳を返すと、次はさらに長いお叱りメールが返ってくる可能性大です。一方、「以後、気をつけます」と返信したあとに、さらなるお叱りを受けた試しはありません

エリートだらけの仕事環境で、たっくさん怒られまくってきた山口真由さん。

上司だけじゃなく、お客様にも怒られることは多々あったそう。

その時に山口さんが大切にしたのは、即謝罪の連絡を送ること。

そして、「以後、気を付けます」の文言。

 

「以後、気を付けます」は、今後に活かすニュアンスがあり、気を付けるというのだから、相手もそれ以上いう事はありません。

(´・ω・`)「おう、気を付けろよ」

って訳です(*ˊᵕˋ*)w

 

合わせて山口真由さんは、「sho」と打つと「承知しました」と変換されるように単語登録されています。

以後気を付けますと同様に、「承知しました」もなるべく早く伝えるのだそうです。

ゴタゴタ言わない。相手から頼まれたことに対して、即座に

「承知しました」

と伝えれば、

(´・ω・`)「承知したらしい」

と相手は思うので、それでやり取り完了です。実に効率的。あーだこーだ言う必要はない訳です。

コレを聞いてボクも速攻で単語登録しました。

「承知しました!」

↑コレを登録した(*ˊᵕˋ*)w

エリートの仕事は~ポイント⑥上位3分の1を狙う

エリートというと、仕事で1番を取る人だと思われがちですが、実は違います。「戦略的に1番を狙わない」人こそ、より小さな力でより大きなリターンを得ることができるのです

1番で合格しようと、600番で合格しようと、東大に入学するという目標の上では効果は同じ。1番で合格しようと躍起になることが、いかにコストパフォーマンスが悪いか、明らか

「3分の1」に入り続けることが、結果としての「1番」

実は私も、一度「結果としての1番」を取ったことがあります。それは、東京大学を首席で卒業したことです。  しかし、これは 一度の試験で1番になったのではなくて、すべての試験で上位「3分の1」に入り続けた結果 でした。私の在学中の東京大学においては、「3分の1ルール」があって、上位3分の1には当時の最優秀である「優」の成績が与えられていたのです。私は、この「3分の1」にもれなく入り続け、結果として1番で東京大学を卒業しました

その経験から私は、今でも「1番を狙う」よりも「上位3分の1を狙う」ほうが、効果的な目標設定だと思っています

上位3分の1は、平均のちょっと上ですから、努力すれば必ず達成できます。それだけに、人は本気になれるのです

「3分の1」を目指すという現実性 が、努力を成果につなげる秘訣

 

山口真由さんは常に1位をとってきたのかとボクも思ってましたが、いわく、違うらしいです。

1番を狙うのはコスパが悪い、上位3分の1にい続けるだけでエリートコースでいられる。

だから上位3分の1でいられる状態だけ保つ。

そんなイメージだったらしいです。

 

とはいえなんですけど、東大に入る人、上位3分の1ではない気がする…(*ˊᵕˋ*)w

でもこの考え方は活かせそうですよね♪

 

合わせて、僅差で勝てばOKという考え方も紹介されてます↓

何も圧倒的な差をつけて勝つことだけが勝利ではないのです。鼻先だけだってひとつの勝利。考えてみれば、これは効率的です。 1馬身の差をつけても、鼻先だけの差でも、同じだけの称賛と賞金をもらえる

「圧倒的な差で勝利する」という目標は、達成しがたいように感じます。でも、ほんの僅差でいいから、まわりに差をつけようと思うと、目標が一気に具体的になります

・隣の同僚より、5分だけ早く出社する ・同期のあの子より、1件だけ多く仕事を処理する ・同じ部署のあの人より、1冊だけ多く資料に目を通す

 

そう、他の人よりちょっと良いだけで、十分に選ばれる理由になる訳です。

圧倒的に良くなくても、ちょっといいだけで勝利は勝利って話なんですね。

いや~しかし、なんというか、厳しい世界を生きてこられたのだなぁと感じます。

競争と勝利なくして保てない地位なのでしょう!

合わせて読みたい「書評・要約」記事

エリートの仕事は~のまとめのまとめ

  • エリートの仕事も小手先テクだらけ
  • 期待値は事前に下げておく、そして精一杯頑張る
  • 8割で提出して上司のチカラを加えて完成させる
  • 至らないところは晒してしまう
  • 素早く「以後、気を付けます」と相手に伝えるのが謝罪のキモ
  • 上位3分の1でいつづければエリートになれる

ボクが「ふむふむ」と思った点を要約してまとめさせていただきました!

もちろん他にも沢山Tipsが書かれていましたので、興味がある方はぜひ読んでみて下さい♪

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また、一ヶ月間は無料お試しできますので、使ったことない方はお試しを♪

 

また良さげな本を見つけたら要約します!

それではまた明日♪(*ˊᵕˋ*)