ハットを被った自分、ライブだと違和感あるかなぁと感じて今回のライブではハット無しで挑んだら、どうもハットありの方が良かったらしくて。
でも自分はハット無しの方がそんなものなのかなぁと思ってたので、こんなにイメージって違うのなぁと分かった日でしたね。
基本的に自己満足で生きていこうと今は思ってるのですが、ステージ上は半分お仕事みたいなものなので、ここは自己満足よりも評価の最大化を目指した方が幸せになれるだろうとも最近思ってるので、じゃあ次回はハットに戻すかぁというところ。
パフォーマンスも、激しいの好きな人には刺さってたみたいなんですが、カホちゃん以外アルマディアになっちゃってる…という評価をいただき、つまり「なんか違うくない？」ということらしく、そういう部分も整えていくかぁという気持ち。
自己認識と違うものだということを分かったのは良かったと思うのと、ハット被るならライブ前の用意がとてもラクではあるので、それはそれでヨシかなぁと思ったのでした。
ただ、ハットってズレるんだよなぁ…解消しなきゃな。
