「少なくとも2万時間は超えてる計算になりますね」
計算をしたらこうなったのでした。
その詳細を、今日は埼玉のホテルから書きたいと思います_φ(・_・
中1から吹奏楽部でスタート。
中高一貫で高三まで吹奏楽部。
年1000時間になるので、ここで6000時間。
そこから専門学校で年1000時間以上。
20歳でオーディションを突破してプロへ。
そこからバンドが結成され、メジャーデビューでツアーへ。
バックミュージシャンもやり、色々やり、
少なく見積もって年1000時間はそりゃやってて、
それが20年ちょいあるので、
「少なく見積もって2万時間」
となるのでした。
実際は多分、それをかなり超えてる訳です。
どんな練習をしていたかも色々お聞きしましたが、
まずその前提として、
「2万時間超えるとこんなことに…」
と思ったのでした。
そして更にお聞きしました。
上手いかもと感じ始めたのはいつ頃ですかと。
「中3の時ですね」
とのこと。
つまり2000〜3000時間の時です。
これ、納得しました。
確かに2000〜3000の時に変化を感じたんです。
なんせそれだけの時間をやってきてて、
プロになる時はすでに8000までいってて、
プロになった後に沢山の気づきがあったそうで、
おそらくその頃が1万時間あたり…。
また一つ、大切なデータが集まりました。
よし頑張ろう!
ではまた(*ˊᵕˋ*)