YouTubeは気楽にやろう。気楽な形じゃないと続けていけないって話。

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YouTubeは気楽に、手間も重すぎず、楽しくやるべき時代だなと思います。

かつてのような環境ではないので、手間をかけまくったら稼げるのかというと、そうでもない状況です。

 

ただ、YouTubeをやること自体にはメリットがあるし、YouTubeでお金を直接はもらえなくても、その先に繋げられることってある訳です。

ボク自身で言えば、その後の仕事に繋がったり、それで知って下さった方とのコミュニケーションも沢山あったり、何か頼む時の名刺・ポートフォリオにもなってくれてます。

 

大きな手間と精神的負担をかけてしまうと、色々と有限なので、他のことに手を回せなくなります。

また、手間と負担があるのに直接的な、目先の成果が出ないとなると続けるのも難しいと思うのです。

 

なので、今やるなら気軽な形がイイんじゃないかなと思うのです。

短めの動画だったり、編集に凝りすぎない形を探したり。

自分にとっての気楽な形は人それぞれですが、楽しいな、これなら続けていけるなっていう形、ペースを探してやっていけばいいだろうな今はと思います。

 

30秒、1分、そんな動画なら気楽に作れます。

また、「短い分だけ濃くしよう」という作戦もとれます。

短さの中にこだわりをぶち込むのも、今は特にアリのような気がします。

 

メリットはあるが、大きな手間をかけるほどの期待値はない今のYouTubeは、気楽に、手間もかけすぎずに楽しくやるのがイイと思うんですという話でした。

また明日(*ˊᵕˋ*)