こんにちは、のブです!
リズムが1.2.3.4と流れる際に「1.3」でノっていくのか「2.4」でノっていくのかで全然違うってことがどんどん身に染みてます。
「そうか、これがバックビート大事にしていこうって話か」と納得し始めたこの頃で、大先輩方に遊んでもらうようになったことをキッカケに腑に落ちていったコトでした。
で、その感じ、感覚をどうすれば人に伝えられるのかを考えた末に「これは絵にした方が分かりやすいに違いない!」ということでペンタブを手に取り書いたのでした(*ˊᵕˋ*)
ノリがあえばズレは許される
本当に不思議なことなのですが、ほんのちょっとのズレも「ノリが合えば許されてしまう」という現象を感じてます。
さらに、「ノリが合うとズレもあまり起きない」というのもまた面白いんです。
これを言葉にしようと思った時に、「ノリが合う=話の大枠が合う」みたいな感じなのかなぁと考えました。13で取る方と24で取る方とでは話の大枠が違うので、同じようにやろうとしても根本的に食い違っているような感じになっちゃうのです。
そしてボクはずっと13で取っちゃってたので、リズムの点としては合わせにいっても、なんかおかしい、なんかチグハグ、なんか合ってないという現象が起きてました。
それが24で取りだした途端に合いだして、なんなら多少のズレも許されるというか、「24だけキッチリ合わせればあとは自由にしててくれ」みたいな風にすら感じ、本当に不思議な思いだったのです。
書き出してなんなのですが今日は時間がなかったのでここまでにしておきます!w
また明日!