苦手なことは苦手な食べ物とほぼ同じと考えるべき説の浮上

本当に苦手なことっていうのは、チャレンジしてみてもやっぱりダメっぽいなぁという体験をしました。

 

ボクは複数人な思惑が入り乱れる環境がスゴく苦手で頭痛を起こしてしまうのですが、それをまたしてもやってしまったのです。

一対一なら大丈夫なんですが、複数人×長時間になると時限爆弾のタイマーオンという感じです。

 

気の持ちよう、考え方とかでなんとかなるかもとチャレンジしてみたのですが、やっぱりアウトで。

「苦手なものはどうしても苦手なもんなのかもしれない」

と思うに至り。

 

それは苦手な食べ物のようなものかもとも思いました。

どうしても食べられないもの、受け付けないものが人それぞれあって、

ボクはセロリが大の苦手です。

 

セロリを食べると吐き気がするし、本当に細かくして誤魔化して誤魔化してようやくレベル。

 

苦手なことっていうのも、それくらい気をつけて扱わなきゃいけないものかもしれないと思いました。

 

逆に、大好きなもの…例えば果物なんかはめちゃくちゃ食べられます。

得意なことも、当然いっぱいできます。

そりゃそうだ。

 

そんな訳で、苦手なことを克服しようとするのはもうやめにしようと思った日を過ごしました。

 

「できるようにならなきゃ」

という考えは捨てて、

「それをしなくてもなんとかなる方法は無いか?」

と考えてみることとします。

 

また作戦の立て直しです!

また明日!