ひろゆき流の買い物術がひろゆきらしくておもしろい(*ˊᵕˋ*)

ひろゆき流なまけもの時間術

 

ひろゆきのなまけもの時間術という本から引用します(リンク先はアマゾンです)

いちいち迷うのって、第一に時間のムダだし、しかもそれだけでけっこうなストレスじゃないかと思うのです。  だから、特にこだわりがなければ、僕は、ひとまず一番安いのを選びます。  それで不具合を感じたら、もう1レベル上のものを試せばいいし、不具合を感じなかったら、その後も一番安いのを買い続けることでムダな出費が抑えられます。

 

でも、「洗剤」だとしたら、最低限、それに何を求めているのか。洗剤ですから「洗えること」ですよね。で、「洗剤」として売られている以上は、絶対に「洗う」という機能はあるに決まっています。どれを買っても、ちゃんと使えるんです。  最初から悩み抜いて選ぶのは、無用のストレスを自分に与えることにしかならない。特にこだわりがないのなら、最安値から試していくのが一番ラクだし、手っ取り早いんじゃないかと思います。

 

  • 一番安いのを買う
  • ダメだなぁと感じたらもうワンランク上のものを買う
  • 機能性として問題なければヨシ

 

お金を使うのが嫌いな合理人間ひろゆきさんらしい話です(*ˊᵕˋ*)w

ボクもとりあえず安いの買ってランク上げてく派なところあるので、

そこそこ共感しました。

 

でも結構ダメなパターン多いんですよね。

衣服とか結構ダメなパターン多かったかな?

飲み物とかはなんとかなるかも。

 

そういうのも試してみて経験値として溜まっていきますし、

一番安いのだからダメージも少なめだと考えて見ると、

一度はこの作戦を実行しても良いのではと思ったりします(*ˊᵕˋ*)

 

終わり(*ˊᵕˋ*)