【ドラム】練習して良かったと思うのは「褒め」以上に「一体感の喜び」(*ˊᵕˋ*)

縁JOY ドラム

 

「上手くなったな!」

と先日、大先輩方が褒めてくれました(*ˊᵕˋ*)

いつも下手な演奏でご迷惑をおかけしまくっているので、

練習した甲斐があった…やって良かった…

と安堵しました( ´ㅁ`; )w

 

でも、それを超える嬉しさを感じるのは、

「演奏中の一体感」

でした。

 

ボクは同期クリックを聴きながらの演奏になりますが、

とはいえクリックとズレるような下手な演奏をすれば、

皆さんの音ともズレて違和感ありありになります( ´ㅁ`; )w

 

逆に、バチっとノリが噛み合ってイイ状態になってる時は、

なんていうんでしょうね、

その瞬間に頭の中に言葉は浮かんではないのですが、

とにかく脳が最高な状態になるんです。

かなりドーパミンが出る感じです。

 

毎日練習企画を始めてもうすぐ5年。

ドラムの教則本を読んでいるノブ

 

写真は2年目の途中の自分(ドラムの本を読んでいる)で、この時はまだ500時間いってないくらい。

あれから時は過ぎ、今はもう合計練習時間が3300時間にもなろうかというところですが、

この感じを味わっている時、むくわれてるなぁと思います。

 

この感じを味わうためには練習の日々が必要になるので、

やっぱり楽器演奏の趣味って大変だなぁとか思ったりするのですが、

とはいえ、今となっては楽しめるようになってきているので結果OKです(*ˊᵕˋ*)

幸せならOKです

 

同じように、日々練習する皆様に幸あれ(*ˊᵕˋ*)

 

終わり!