今回は、
- 便通の良い嫁が、歯の強制をしたら便秘気味になったこと
- 便秘の原因は噛む回数に非常に関係があったことが発覚
という話を書いていきます。
便通の良い嫁が、歯の強制をしたら便秘気味になった
か、かめないニャ…
歯の矯正を開始した嫁は、食べ物を上手く噛めなくなった。
かみ合わせが変わったとかで、すごく噛みにくいらしい。
そしてそれは、便秘という形で現れてきたそうだ。
今まではよく噛んで食べていたのに、噛みにくくなって丸飲みするようになり、消化が悪くなって便秘になった…ということらしい。
僕は便秘気味な人間で、嫁は非常に便通の良い人間。
いつも便通の良い嫁を羨ましく思っていたし、どうすれば便秘が直るのか悩んでいた。
嫁に便通の話を聞いても、元々便通が良かったせいか有効なアドバイスがもらえない。
しかし、今回の件で発覚したのだ。
便秘の原因は噛む回数に非常に関係があったことが発覚
そうゆうことか
考えてみれば当たり前だ。
噛む回数が増えれば消化が良くなる。
消化が良くなるということは、便通が良くなることとイコール。
そして、僕には思い当たるフシがありすぎた。
一時期はよく噛んで食べてたこともあったが、最近は噛む回数が元に戻って、丸飲み状態になっていた。
丸飲みの食べ物を消化しようとする胃腸…そりゃー大渋滞にもなる。
よく噛みまくって、汚い話だが、最初からドロドロ状態で胃に流してやれば、随分改善するのだろう。
さっそくやってみることにする。
とりあえず、嫁は噛む回数が減った途端に便秘気味になったので、この情報自体は間違いないと思う。
便秘気味の方は僕と一緒にトライだ。