毎日ブログを書こうとすると起きる「ネタ探し」は悪くない

「毎日ブログを書く習慣をもっかい付けてみるぞい!」と思って最近、バンバン投稿しています。文字数はあんまり気にせず、見出しを付けるかどうかもその時次第で、とにかく毎日きっちり投稿するぞって思いでやってみてます。

こうして毎日ブログを書こうとすると必ず「毎日ネタ探し」の状態になるんですが、これ悪くないなぁと感じてるって話を書いておきまする。

 

今日は土曜日で、今度のTOEIC用の証明写真を撮ったりとか、買い物に行ったり熱帯魚ショップに行ったりとかしてたのですが、

↑もう少しお肉を減らしたいが、髪は気に入ってる。

何気ない日常って何も自分の記憶に爪痕を残さないので、まるで「何もなかった日」みたいな感覚によくなるんです。

 

でも、こうして「ブログにすっぞ~」と思って写真をちゃんと撮ったりしてると、「そうそう、今日はこんなことしてあんなことしたよな!」って、ちゃんと記憶に刻まれる感覚がありまして。

別にこんな些細な内容を書き溜めたからって、グーグルからわんさか人がきてバカスカ収益が出てプライベートジェット所有しましたなんてことにはならないのですが、この書く行為自体にちゃんと価値があるなぁと改めて感じておりまする。

 

「ネタ探しする」というよりも「ネタが毎日何かしらあることに気づき、毎日のネタにアンテナを立てておく」みたいな感じな気がするのです。

ネタは確かにある、ただほとんどは素通りしていてネタとして昇華されていない…のではないかっていう。

ブログを書くことで、それが自分に刻まれるのではないか…っていう。

そんな語り!

終わり!