女性の胸に目が行ってしまう→「胸でっかいね…」って言ってしまう僕の話し

女性の胸に目が行ってしまう男性

女性の胸に目が行ってしまう人

胸の大きな女性と対面で話すと胸につい目が行ってしまう。見ようとしている訳ではないのについ目が行くから恥ずかしい。見ようとしている訳じゃないことを伝えたいんだけどなんとかならないかな。

→という方は読んで下さい(o’∀’)b

3行で分かるあらすじ

  • 女性の胸に目が行ってしまうことに困っていた僕
  • ある時から開きなおって「胸でかいっすね」って言うことが増えた
  • 変態キャラはかなり楽に生きれることを知った

女性の胸に目が行くのは男性として仕方がないこと

ズバっと言わせて頂きたいのですが、女性の胸に目が行くのは、男性として仕方がないことです。

多分、胸に目が行ってしまう場合って「胸が大きい女性」か、「胸が強調されている衣服・状態」の時ですよね。

男性はもう性欲の塊みたいな生き物ですから、そんなのを発見しちゃったら目が行くように出来ているのですよ。

ですから、自分が変態さんな訳じゃなく、「これは仕方が無い仕組みなんだ」の理解でOKです。

女性側もよく分かっている

男性は女性の胸に目が行ってしまうことに困るものですが、女性側は案外慣れていたりするようです。

「男性は胸が大好きな奴ら」ということは向こうは百も承知ですので、男性陣はそこまで困るようなことでもないでしょう。

大体、女性も男性に好かれようとバストアップを頑張ったり、衣服もちょっとセクシーにしてみたりしてるのですから(全員じゃありませんが)、なんというかまぁ色々OKですよね(*´▽`*)笑

気にして困っている時間は無駄すぎる

問題なのは、「気にしている時間が苦痛」ということです。

「うわぁ~見ようとしている訳じゃないのに目が行ってしまう~見ようとしている訳じゃないんだ~。」というあの状態です。

僕も幾度となく経験していますし、困っていました。今でも同じ状態になると一瞬困ります。

で、その間の時間の無駄すぎ加減が僕的には大問題なんです。

僕は気楽に楽しく生きていたい。誰かを気にしてらしく生きられないなんてまっぴらごめんなのです。

しかし相手のこともある程度気づかいたい。じゃぁどうするか。

変態キャラになった方が楽に生きれる

実際に目が行ってしまうのですから、「目が行ってしまうことを相手に告げて、堂々と目を向けるしかない」という結論に至りました。

「すいません、胸が大きくて目が行ってしまいます(*´▽`*)わざとじゃないです許してください(*´▽`*)」

もうこれしかない。笑

仲の良い方であれば問題なくこれで過ごせます。

友達の彼女さんとかになっても、多分朗らかに言えば問題ないです。

また目が行ってしまっても「ダメだ…目が泳いでしまう…!」とか言いながら困っているフリをすればなんとかなると思います。僕はそうしてます。笑

それで「変態キャラ」になってしまったとしてもOKかと思っていまして、目が行ってしまうことをモジモジして隠そうとして苦しんでいる方が僕からすれば変態感があります。

変態キャラって本当に楽ですので、おすすめです。

それによってモテなくなることもあるそうですが、苦しんで生きてモテるより楽に生きて自分らしく過ごせる方と一緒になった方が良くないですか?(*´▽`*)

セクハラになりそうな時は?

胸が大きいことに困っている女性というのもいるらしいですね。男性としては「?」な話しなのですが、まぁ色々と大変らしいのです。

そういう方に気軽に「胸大きいっすね!」なんて言うとウンザリされるかもしれません。

がしかし!ウンザリされるかどうかなんて分からないじゃないですか。笑いで済むかもしれないし。

だとすれば、やはり言ってしまうしかない。僕は気にして困る時間なんて過ごしたくないんだ!

あと、セクハラになりそうな時ってのもあると思います。

上下関係があって、後輩ちゃんだったりすれば嫌なのに無理矢理話しを合わせてくれるって場合もありそうです。

そんな時は一回だけ「ごめん、目が行ってしまうことあるけどわざとじゃないから許してね(*´▽`*)」って言っておいて、その後言わなければOKかと思います。

しつこく嫌なことを言えば問題化しますが、最初に断りを入れる程度であれば問題ない&なんなら誠意ある対応じゃないかとすら僕は思います。はい。

まとめ

最後まで見て頂きありがとうございました。

今回の内容まとめは下記です。

  • 女性の胸に目が行ってしまうのは男性として仕方がないこと
  • 女性側も男性の性欲に関しては承知している
  • 変態キャラと思われても言ってしまえばいい
  • 何度も言わなければ問題にはならない

是非やってみて下さいね。(*´▽`*)

では次の記事へ!