Sergio Acedoさんのドラム動画で感じる「①本物であること②イヤな感じがしないこと」

Sergio Acedo

 

The Blood

 

このドラマーさんが好きで、アップロードされると「おっ!」と思ってポチするのですが、この気軽なポチを毎回ちゃんとして頂けるか?というのはとても重要なことですので、ボクが思わずポチってすることをちゃんと考えておくのは大事かもしれんと思った訳であります。

なぜボクはこの方の動画を毎回ポチして、かつ「今回の内容は前より微妙だったかも?」と思ったとしてもイヤな思いを抱くことなくまた次の動画もポチするのか?

パっと頭に浮かぶのが下記です。

  • 編集しなくても十二分に感じられる本物の上手さ
  • スカしたようなイヤな感じが無い

 

CHURCHING AT THE HOLIDAY INN (PRAISEBREAK)

 

ドラムの叩いてみた動画はある程度編集が入っていることが多くて、バッチバチにキまっていたりする訳なんですが、それってインスタでのフォトショみたいなものな訳です。

その点、この方は生の音をそのまま録音している訳であり、かつそれでも十分上手さが伝わる…そこにスゴさを感じさせますし、加工が無いので素直に参考にできます。

 

あとは、大きい体とナチュラルな表情も多分、イヤな感じがなくて見やすいんだろうなとも思います。

ドヤ方向もアリなのですが、ボクが惹かれるのはコッチなんだなぁと思う訳です。

 

こっちのスタイルのよさは手間が少ないこと(しかし本物になる為の練習量が必要)、動画内容を外してもまた見ていただけることがあると思っていて、良いなぁと感じます。

とりあえずボクはこの人が好きなので、これからも楽しく見ていこうと思います(*ˊᵕˋ*)

ではまた♪