「マネジメントは無理だ」、「俺はプレーヤーで生きていきたい」、そう思ってから何か月経ったか分からないけれど、あれからずっといい続け、実際の行動的にもマネジメントを避けてプレーヤーとして過ごしていた結果、周囲的にもマネジメントを諦めてくれた様子を感じてます。
アイツは本当にマネジメントをやりたくないんだな、という感じ。
そして、プレーヤーとしてはちゃんと頑張っているな、という感じ。
ただどうしてもやる気は高いので、何かあれば何かを頼まれるは頼まれるが、「コレはやりたくないだろうなぁ」ということは振られなくなった。
このことから、「できません。でもコレはめちゃめちゃやります。」と言い続けることはとても大切という学びがありました。
今、他にもやりたくないことが人生にありまして、それをやめていくというか避けていくために、今日、一歩を踏み出しました。
いや、以前から準備はしてて、具体的に今日は一歩目になったという感じ。
きっとだけど、少しガッカリされたと思う。
マネジメント無理だ～って言い始めた時と一緒で。
でも、これが何か月も続くと自分もみんなも慣れてくるから大丈夫。
良くも悪くも、諦めてくれる。それを待つのだ。
俺はやりたくないことはもうやりたくないのだ。
やりたいことをやりたいのだ。
自分の人生に起きることの責任はすべて自分にあるのなら、全責任があるということは、すべて自由にしていいということだ。
責任と自由はトレードオフなのだ。
俺はやりたいことをやるのだ！
やりたいことをやるには、嫌われたりガッカリされたりすることも受け入れてしばらく耐えるしかない。
今日はイイ学びを得たし、新しい試みも始まった。そんな日でしたな。