限界まで起きずに早めに寝るの最高だと分かった

仕事が終わった後はいつも、寝る時間を逆算して限界まで起きているのですが、おそらく大抵の人は同じようにしていると思うんです。

何時まで起きていても大丈夫だな~って考えて、遊んだり勉強したりしていますよね。

でも、どんどん効率が悪くなっちゃうので、帰ったらちょろっとだけやった方がいいことをやって、リフレッシュタイムを過ごしてからすぐ寝てみたんです。

すぐ寝たら、当然ながら早めに起きちゃいます。

早めに起きたので、動画をいじって、ライブに向けてベース弾いて、調べものしたり、今日で言えばオーディブル契約してアップルミュージックを解約したりなんだりしてたのですが、仕事終わりにやるのとでは断然効率が違う!

元気なのでサクサクことが進みますね。

これを書いているのも仕事前の早めに起きた時間でして、やることはやったので今からもう一回仮眠して、お風呂に入ってから仕事に行きます。

この流れ、良いですね。すごく良い。

一日の終わりは効率が超落ちているので、やっときたいことは起きて時間が経ってない時にやり、効率なんて関係ないこと…例えば食事だったりリフレッシュタイムだったり、そういったものを一日の終わりに持ってくる。

そういったことが大事だなぁと感じました。

ただ、早めに起きた分だけ、仕事時間の最後の方の効率は下がるかもしれないので、そこは要調整ですね。

とはいえ、仕事中はかなり集中してやっているので、あんまり効率が下がる気はしないのですが…期限に追われているのでダラつく暇もありませんしね!