武井壮さんが「誰よりも回復に本気」と言っていたが、自分にできることとして浮かんできたことがある。
「早く回復行動に移る」
だ。
例えば、早く寝る。
早く風呂に入る。
早く栄養を取る。
疲れた時にいかに素早くこの行動を取れるか?
疲れてるとぐだぐだするので回復行動に入るのに時間がかかることがある。
その間のグダグダは当然、大した成果も出ず、気持ち良くも過ごせない。
良いことなんてないのだ!
つまり、早く回復行動に入ることを第一に考えなきゃいけないのだな、という考えになったのだ。