深夜帯で働いてみた感想と改善点

 

深夜帯で働いてみた。1:30〜10:30だ。

仕事内容は前の夜間よりも少なくなるが、俺の場合は色々やることが課せられるので負担としてはそんなに変わらない。

 

仕事が終わってからUNIQLOに寄ってパーカーを二つ買ってきた。

そんなことができるのも深夜帯のいいところだ。

 

結論、深夜帯勤務は問題なさそうだ。

その上でどんな毎日を過ごしていくかだ。

 

まず、仕事は家に持ち込まないことが前提。

毎日お店に寄り道する可能性はあるので、帰宅して落ち着くのは12時とする。

まさに今が12時。

 

23時には起床しなければなので、15時には寝る必要がある。

となると、残された時間は3時間だ。

 

通勤時間は往復で1時間半はあるから、ここも使える。

しかし一旦は置いておく。

 

3時間の中で、ドラムに1時間は必ず必要となる。

12〜13時はドラムにあてる方向でいいだろう。

内容はたっつん先生にお任せでOKだ。

 

あとに2時間はとにかく動画に集中…といきたいところだが、そんな風に過ごすとあらゆることが片付かなくなる。

モノも用事もだ。

 

なので、実際動画は1時間が現実だろう。

あとの1時間は片付けと寝る準備だ。

 

こうして書いてみると、時間の無さに驚く。

省けることはないか、探っていこうと思う。