ボクは才能は存在する派の人間なんですが、最近のニュースがまたその想いを強固にしました。
・わずか11歳の天才少年が物理学の学士号を取得、将来の夢は「機械化による不死の追求」
この記事の内容を要約しますと、下記です。
- ベルギー・オーステンデ在住の11歳の少年であるローラン・シモンズ君が、11歳で物理学の学士号を取得
- 天才児として知られていた
- 2歳で小学校に、6歳でグラマー・スクールに入学
- 7歳半の時にアイントホーフェン工科大学へ
- 最終的にアントワープ大学に入学
- 「Immortality(不死)が私の目標です。」
やはり天才は存在しますし、才能は大なり小なりあるんだと思います。
が!
それだけで全てを語れる訳じゃなく、取り組んだ量や取り組み方、環境や運も全て絡んで色んなコトが決まると思っているので、ボク自身も日々頑張ってアレコレしております。
才能は存在する。しかしソレが全てではない。
ボクはこれが正しいのではないかと思っておりまする。
それではまた(*ˊᵕˋ*)♪