なぜなら、やめてしまったら「アレは続けたらどうなったのかなぁ?」という思いが残ってしまうからだ

今日は成長を感じれる嬉しいことがあったので、内容はさておきだけど学びを書きたい。

「ある仮説を立ててやり始めたら、良いのか悪いのか分かるまで続けてみなきゃいけない」

ということだ。

 

疑っていたことに最近取り組んでみた。

何回かやって、変化を明確に感じられた。

明確に感じられるまでは、やっぱダメなのかなぁと思っていた。

 

他にも同じことが起きた。

賛否があることに手をつけてみたら、自分には合ってたのか上手くいった。

おいおいマジじゃん、続けて良かった〜と思った。

 

そんな体験を経て思う、これまでに「本当は良い行動なのにやめてしまっていることが沢山あるんだろうな〜…」と。

きっと無数にある。

今回のことは1ヶ月も経たず、二週間ほどでわかることだったから良かった。

これが三ヶ月レベルになると中々大変だけど、もし本当に三ヶ月で続けるべきか否かが分かるのなら、絶対にやっておかなきゃいけない。

なぜなら、やめてしまったら「アレは続けたらどうなったのかなぁ?」という思いが残ってしまうからだ。確信に至らないのだ。

 

あまりに辛すぎる場合は仕方がないけれど、続けられる範囲なら続けなきゃいけない。

その期間はどれぐらいかは内容次第だけど、1ヶ月は様子を見たい。

三ヶ月で変化があることだとしたらもったいないかもしれないが、それは次の発見とのトレードオフだ。

今日はそんな学びのある日だった。