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【衝撃】感謝を習慣にすると人生に何が起きるのか?

time 2017/12/11

【衝撃】感謝を習慣にすると人生に何が起きるのか?

こんにちは!石川県ブロガーの杉野貴信です!

 

実は僕、「死んでもいい」と思っていた時期があります。このフレーズだけ聞くととても暗い感じがするかもしれませんが、とても前向きに「死んでもいい」と思っていました。

 

というのも、幸せに満ちていて「このまま死ねるのならいつでもいい」という気持ちで「死んでもいい」と考えていました。

 

この「死んでもいい」と思えていた時代は、とても安定した幸せを感じていて、負の感情がとても少なかったのをよく覚えています。

 

しかし、この時代はいつの間にか終わっていて(離婚事件の前くらいには終わっていたかも?)、いつからか僕は「死にたくない」派に逆戻りしていました。

 

僕は何故「死んでもいい」と思っていたのか?僕は何故「死にたくない」に戻ってしまったのか?その根本的な原因がよく分からないまま、つい先日まで過ごしていて。

 

ですが、先日急に思い出したんですよ。僕が「死んでもいい」と思えていた、僕が幸せを感じていた原因を!

 

幸せを感じていた原因を思い出した僕は、「死んでもいい」派に戻ることが出来、あの頃の幸せを今感じています。

 

あの頃と全く同じレベルにまでは届いていないのですが、大分あの精神状態まで戻れたその原因。それを今日はシェアしたいと思います。

 

きっと役立つ人がいるはず!気合い入ります!

 

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幸せの構造

 

まず思い出したのが、幸せの構造でした。幸せの構造ってどういう風に出来ているかを、あの頃の僕はよく理解していたんです。

 

幸せには構造があり、ステップがあります。よく、「マズローの欲求五段階説」っていうのが例に挙げられますが、それは欲求の話し。

 

幸せはマズローの説を使わなくても語れます。では、幸せの構造ってどうなってるのか?

僕が忘れていたのは下記のこと。

 

1.全てがありがたいもの・感謝すべきことだったことに気付く

2.他者が実はとても愛おしい存在だったことに気付く

3.他者に貢献することが安定した幸せを生む

 

この三段階だけなのですが、これが僕を「死んでもいい」と思わせた全て。この三つを思い出した時に、僕の中の幸せスイッチが入りました。感謝を感じ、他者が敵ではないことに気がつき、他者に貢献して愛することが、一番幸せでいられる状態。

 

僕は様々なことについて「人それぞれだ」という真実も嚙みしめながら、しかし「幸せの構造」だけはほとんどの人に当てはまると考えています。話しても実感がわかないかもだけども、本当に幸せな状態はこれに当てはまるはずだと。

 

そして、この三つに気づいていたのに僕自身忘れていたことにも、また原因があります。それは、「感謝」はとても高次なスキルであり、「感謝」スキルが身についている人はほとんどいない(僕の理屈では)、そして僕自身も「感謝」スキルを体得出来ていなかったのです。

 

「感謝」をスキルと表現したのは、「感謝」は誰でも身につけられる習慣であり、これはスキルと呼ぶことで能力だと感じてもらえればと思ったからです。

 

もし「感謝」スキルを身につけると世界はどう変わると思いますか?まず、「感謝」ができるようになると、何もかもが自分を満たしてくれる嬉しい物に変わります。

 

ご飯も、洋服も、靴も、スマホも、水も、空も、何もかもがとてもありがたい物に感じられるようになり、今まで当たり前だと思っていた全てが自分を幸せにしてくれるアイテムになります。

 

何もかもがありがたく感じると次に起こる変化は、「物欲の減少」です。物欲が減るとどうなるのか?物欲が減ると、「足りない足りない!もっともっと!もっとくれ!苦しい!」という、あの乾いた欲求が消えます。

 

そりゃそうですよね。満たされてしまったのですから、物欲は減ってしまいます。すると次にどうなるか。他人へ愛情を分けられるようになります。

 

足りなくて求める側から、足りてるから分け与える側に精神がシフトします。ここでアドラー心理学の話しをしますと「全ての悩みは人間関係から発生する」とアドラーは言いました。

 

「全ての悩みが人間関係起因」だとしたなら、他人を無条件に愛せた時点でほとんどの悩みが消えます。考えることはあります。問題もあります。でも、悩みが消えてしまうことになります。

 

他人を愛すると次に何が起きるのか?他人を愛するようになると、与える喜びを感じれるようになります。この与える喜びが、人間の幸せの最終地点ではないかと考えています。

 

何故なら、与える喜びはどれだけでも、いくらでも出来るんです。しかし、自分を喜ばせるのって限界がありますよね?それは、世界の大金持ちが意外と苦しんでいたりするようなものかもしれません。

 

そして、与える喜びを知った時に僕に最後に降りかかってきた感情。それが、「死んでもいい」だったのです。そういえばあの頃の僕がよく考えていたのは、「皆にどうやって喜んでもらおうかな?」でした。

 

これが僕が結論づけた、幸せの構造です。もう論文を書きたいレベルで結論づけています。しかし、僕はまだまだ若輩者。経験を積んで、この構造が本当に正しいのか実践し、改良して行きたいなと考えています。

 

この構造を話しても、多くの人に笑われるかもしれません。何故なら、感謝しろって話しはありふれていて、感謝しようと思っても中々感謝スキルが身につかなかった経験を多くの人がしているでしょうから。笑

 

感謝スキルって、めっちゃめちゃ高次なスキルなんですよ。で、感謝スキルを極めたご老人たちがよく感謝が感謝だって話しますが、あれは沢山の経験を経てスキル会得に達したのでしょう。

 

僕はまだまだ若輩で、まだまだ感謝スキルは低いです。ですが、入口には立っている自信があります。ってゆうか一回入ってたはずなのに、何故か離脱し、また門に入りなおした感じです。笑

 

幸せの構造について伝えきれたかは分かりませんが、以上です。そして、具体的な実践編をここからは書きます。実際どうやれば「感謝」出来るようになるのか?

 

「感謝」ってどうやるのか?

 

感謝しろ感謝しろ、そんなこと、生まれてから耳タコレベルで誰もが言われてきました。そして皆、あるスキルを身につけました。「ありがとう」という習慣です。「ありがとうと思っていなくても、ありがとうと言う」習慣です。

 

コンビニ店員もほとんどの方が「ありがとうございました。」と言ってくれますが、本当に「ありがとう」と思っている人はごく稀でしょうね。

 

そう、心からありがとうと思っている人なんてごく稀なんです。ありがとうって言っても、実はそんなにありがとうって思っていないのです。これが残念ながら真実のはず。

 

心からありがとうと思うこと。これが半端じゃなく難しいスキル。しかし、だれでも出来るスキル。継続することが難しい、ずっと意識しなければいけないスキルなんです。

 

少し話しを挟みますが、「幸せだから感謝するのか、感謝するから幸せなのか」という話しがあります。そして、今幸せを感じれていないのなら、感謝するのが先だと断言します。感謝できないと幸せがこないからです。

 

では、感謝スキルの会得方法ですが、まず目をつぶって、何も無い世界に行って下さい。何も無い、自分の意識しかない世界です。ここでなぜ何も無い世界から始めるのか。

 

「ありがたい」とは、「有り難い」。すなわち、存在しがたい、と読み解くことが出来ますよね。有ることが普通じゃないと感じれた時に、「有り難い」と心から思えるんです。だから、無から始めるのですね。

 

無の世界から、体が生まれます。ここではまだ裸です。五体満足の方なら、何の不満も無い体です。少しくらい不満な部分があるかもしれません。顔がイケメンではないかもしれません。女優顔ではないかもしれません。ですが、大切な大切な体です。「有り難い」体です。

 

世界には不満足な体、障害など様々な重荷を背負った体で生きている人がいて、五体満足なだけでとても「有り難い」体です。しかし、体だけではとても寒いですよね。(書いているのは冬時期です)

 

体だけだと寒いので、あなたは服を持っています。服がない世界をイメージしてみましょう(家もこの時点ではありません)。めっちゃくちゃ寒くて、一晩も耐えられませんよね。

 

しかもあなたはきっと、服を何着も持っています。しかもしかも、オシャレな服を何着も持っています。この服達は、先祖が改良に改良を重ねて技術を高めてくれて、あなたは安価で手にいれられていますが、多くの人の努力の末に、この服を着られています。これも、「有り難い」んですね。

 

次に靴。靴も長い歴史がずっと研究してくれて存在しています。今の靴ってとてもしっかりしていて機能的ですよね?これも、とっても「有り難い」ものです。靴がなかったら世界を歩くのは大変です。笑

 

この服と靴を作ってくれている人々がいます。あなたが少しお金を払うと、くれるのです。この人達がつくっているから、あなたは苦労なく服と靴を手にいれられます。有り難いですね。

 

次に住居。今住んでいる家をあなたは作れるでしょうか?きっと多くの人が作れないでしょう。家の中は雨漏りしないようになっていて、断熱材などで暖かく作られており、キッチンがあって料理出来るようになっていて、トイレがついていて清潔で、電気も通っていてありえないような便利な電化製品を使いまくれます。

 

なんですかこれ、最強じゃないですかって話しです。こんなの有り得ないんですよ。人間のこの生活環境はもう神々のレベルです。因みに、僕たちは日本に住んでいますが、世界的に見ればこの住宅環境は恐ろしくハイレベルで、これまた「有り難い」ものです。

 

家の有り難さを感じたら、次は食事ですね。スーパーの有り難さって、半端じゃないんです。僕は元農家なので野菜に関して分かりますが、野菜を作るってすっごく大変なんです。

 

ノウハウを知っていて機械を使えれば、確かに簡単に作れてしまうかもしれません。ですが、全くノウハウが伝わっていなかったら、とてもじゃないけど、あんな安価で売れるようなものではないのですよ。

 

そもそも、種販売業者が効率よく種を作ってくれて販売してくれないと安価には出来ません。そして出来るだけ効率的に、作物を絞って農家達が作り、スーパーに皆で出し合っているわけです。そしてあの便利なスーパーの環境が出来上がります。

 

スーパーにいったら、季節を飛び越えた品物までありますよね。つまり「有り難い」、ということです。スーパーにはスポンジもありますし、甘いお菓子もありますし、トイレットペーパーもあります。こんなの有り得ないですよ。笑

凄いことなんです。

 

満足な体があって、服があって、靴があって、住居があって、食べ物が不満なく食べられる。そして僕たち日本人は娯楽まで楽しんでいます。音楽か、スノーボードか、ゲームか、様々な娯楽があります。

 

ほとんどの生き物は娯楽なんて楽しんでいられません。生きるのに必死です。なので、これも「有り難い」ことです。因みに、生きるだけで精一杯で、満足に生きられている人は世界的にはそんなに多くはないのかもしれません。

 

ゴミ拾いをする少女

出展:10歳の少女が、生きるために通い続ける【衝撃的】な場所とは?

 

ゴミ拾いをして生活をしているこども達がいます。こういう生活をしているこども達は、ほとんど大人になれないと聞いたことがあります。何かしらの病気にかかり、20歳まで生きることが出来ないそうです。

 

そういう子達に日本人ライターが取材をしました。「将来の夢は?」と聞くと、「大人になるまで生きること」と言ったそうです。将来の夢が大人になるまで生きること、ですよ。

 

日本を作ってきてくれた先祖、今日本で生きている多くの人のお陰で、僕たちはこんな苦しい思いをせずにすんだのです。その上娯楽を楽しむ余裕まであります。これもまた「有り難い」ことです。

 

娯楽を楽しむという神レベルの生活を「有り難い」から「当たり前」と感じた時に、幸せが遠ざかっていきます。感謝なしのままの喜び、次の幸せを求めてしまいがちですが、そこに安定した幸せはなかった。そんな経験をしてきていませんか?

 

以上のことを感じることが感謝のステップです。「そんなの聞いたことあるよ。」と思うかもしれません。僕も思ってました。ですがそれは「感じ方」が浅いんです。もっともっと深く感じるようにしてみて下さい。

 

服を着る時、服を粗野に扱わず、ありがたさを感じてみて下さい。靴を履くとき、何足も並ぶ靴に「有り難さ」を感じてみるんです。食べ物を食べる時に、この食べ物達を食べられる「有り難さ」を感じるんです。

 

この「有り難さ」をどれだけ深く感じれるかが「感謝」のスキルです。「感謝」のスキルが高いと、食べ物によって得られる体力回復、精神力回復具合が格段に上がります。これはつまり、同じポーションをつかっても回復量が高いキャラになるということです。

 

服を着るだけで回復出来るようになるスキル、それが「感謝」スキルです。このスキルはかなり強力なスキルですが、ずっと維持するのにはかなりの熟練度がいるようです。

 

この感謝スキルは鍛えていくしかありません。大事なことは「全てが有り難いもの」だったことに気づくことです。身の回りにある全て、存在していることは当たり前ではなかったということです。

 

自然にありがたいと感じれるようになるまで、意識して修行するしかありません。頑張りましょう!笑

 

他人を愛するってどうやるの?

 

はい、感謝出来るようになってきました。全てありがたいものだったことに気づきました。ここで感謝が出来ていたならば、「物欲」が薄れているのを感じられるはずです。

 

物欲が薄れた。それは、自分をこれ以上物質的に満たす必要も薄れたということ。心が満ち足りた状態です。満ち足りて、感謝が文字通り「溢れて」きます。この「溢れた」部分が他人に分け与える分です。

 

沢山の人が働いているお陰で、自分も沢山のサービスを受けられていることに感謝し、その感謝を他人に与えます。ここで面白いことが起きるんです。他人に与えると、更に喜びが溢れ出す現象です。

 

因みに他人の認識を「我が子」のように感じられるようになるのが到達点かと考えています。我が子は最も愛おしい存在ですからね。

 

他人を喜ばせるのが喜び。それは自分の子供に何の利害関係もなく与えたいと思う、あの気持ちを色んな人に持てるかどうかです。これもかなり高次なスキルです。一朝一夕で出来るものではないかもしれません。

 

でもこれが、幸せの到達点だと断言します。子供に愛情を持って接する、何かをしてあげる、喜ぶ姿が嬉しい。そういった感情を他人に持てるかどうかです。

 

僕は先日、お店でおじさんと話していました。中々気の良いおじさんでしたが、もしこのおじさんが僕の子供だったら?と想像をしました。すると、とっても仕事を頑張っている可愛い息子に感じられるのですから面白いもの。笑

 

(今日は怖い話しをしているな~と思いながら書いています。)

 

この人がもし自分の子供だったら?はスキル習得の手助けになる呪文です。是非お試しを。

 

仏頂面の人がいたら、「あららら、拗ねちゃってるな~?笑」と感じるようになります。笑

偉そうにしている人がいたら「こいつ~偉そうにしやがって~。笑」と思えるようになります。笑

 

追記:子供に与えるようにと書きましたが、むやみやたらにお金を使って与えるというのとは違います。子供に与えるべきは、僕は「愛情」「質問」だと考えています。プレゼントも与えるものですが、それも愛情です。子供がよりよく成長出来るように、幸せでいられるようにと思うあの気持ちが大切だと考えます。

 

死んでもいいと思えた時、穏やかになれる

 

感謝スキルレベル1になり、愛するスキルレベル1になったとしましょう。もし話しに共感したならば、これからもスキルレベルアップに努めていきましょう!僕も頑張ります!

 

で、感謝と愛を理解したときに、世界を受け入れられる状態になってきます。満たされていて、「何が起きてもいい」、「死んでもいい」という精神状態になるかもしれません。

 

もしそうなったなら、それが僕が昔味わっていた状態なんです。そして今やっと、少し取り戻すことができました。昔の方が強かったようですが、これは今から頑張らねばです。

 

人間の最後は「死」ですが、「死」を受け入れたということは、恐怖が一つ消えた、ということになるかと思います。これが穏やかな精神状態を作ります。本当に本当に死を受け入れるなんて中々出来ることではありません。ですが、なるべく近づけます。

 

(死にたいわけではありません。死んでも構わないというだけです。笑)

 

まとめ

 

ブログ始まって以来、最長の文字数記事を書きました。伝えるのが大変なことほど言葉数が増えがち!もっと少なく伝えられたらいいのですが、僕の腕ではまだまだこんな感じですね。

 

ですが、まとめますと、感謝出来るようになると幸せになれるよ!って話しです。

 

まとめるとそんだけです。笑

感謝スキルってめっちゃくちゃ体得が難しいスキルなんですよ。分かってる人は一瞬でわかっちゃったかもしれないんですけど…。

 

あ、あと、感謝スキルで止めてしまうと「改善」がされなくなる可能性があります。有り難い有り難い、現状で良い現状で良い、となって、更に良くするには?を考えなくなる可能性があるんですね。

そこは愛のスキルで、更に喜ばせるには?を考えられるようになりましょう。

 

あと、自分の収入や状況を上げようとすることはもちろんOKです。矛盾しません。というのも、自分が更に良くなることで、更に他人を喜ばせられるようになるからです。自分も愛する、他人も愛する。

 

感謝する→満足する→他人に分け与える→他人を喜ばせると自分のレベルが上がる→レベルアップした分で更に分け与える→繰り返し

 

というイメージで!


では次の記事へ!

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思考ドライブの中の人

杉野 貴信

杉野 貴信

・石川県ブロガースギノタカノブ
・合同会社 CYPHER ARTS STUDIOの代表
・月10万円で生きている節約人
・プロWEBライター
・【思考ドライブ】では効率化、節約、便利グッズ、思考、ダイエットなどを書いていきます!

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