夫婦仲が悪いのは「正しさの押しつけ」が原因かも?夫婦仲を良くする為に「違い」を受け入れよう。

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夫婦仲が悪い方をよく見かけますが、それは「正しさの押しつけ」が原因かもしれません。

かなり夫婦喧嘩が少ないであろう我が家の、僕がとっているスタンスと考え方について書いておきますので参考にしてみて下さい。

自分の範囲に集中すること

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夫婦仲が悪くなる原因はいくつもあるかと思いますが、僕が思うこととして以下があります。

  • 意見が違うことを受け入れられない
  • 相手の範囲に踏み込んで正そうとしてしまう
  • 自分の範囲もぐちゃぐちゃだったりする

まず、意見が違うことって、本当に本当に当たり前のことだと思えているかどうかです。「何でそんな意見なんだ!何でこの意見じゃないんだ!おかしい!」とついつい思ってしまうものですが、意見が違う方がむしろ自然なことだと思いませんか?

意見の違いがあって当たり前の僕たちですが、意見が違うことを受け入れられず、相手を正そうとしてしまいます。(僕も然り)それは時に必要で、ぶつからなければならないこともあるかとは思いますが、その際に「自分の意見は、本当に本当に本当に正しいのか?」を考える人は少ないのではないでしょうか。(僕も含めて)

そして、後述しますが、相手の方はこちらの普段の行動や態度によっても出してくる意見や受け入れ度合いをちゃんと変えています。相手がとても尊敬する人であれば、「その意見に従ってみようかな?」と思うかもしれませんし、普段がだらしなければ「参考になるかボケー!」と思うかもしれません。つまり、自分の行いが原因でぶつかり合ってる可能性も十分にあり得るということですね。(僕はこれに関して反省したいことが沢山あります)

食い違った時は、ハッキリと

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意見が食い違った時、どこかで落としどころを見つける必要があります。その際に必要なのが、明確な条件や意見です。

つまりどうして欲しいのか?つまり何が嫌なのか?何なら受け入れられるのか?それを出来る限り明確に伝えないと、相手もどこを満たせばいいのか分からなくて困ってしまい、ぐちゃぐちゃになってしまうように思います。

相手が正しい、こちらが正しいということはありませんので、お互いにハッキリと、明確に伝えあって、落としどころを探ればいいと僕は考えます。

自分の行いを省みて考える

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僕は、「人は鏡」になっているなぁとよく思います。相手はこちらの行いをちゃんと見ているのです。また、周りの人は僕にとってピッタリの人が集まっている傾向にあります。結婚相手ともなれば尚更ですね。

相手はこちらの行動をちゃんと見ていますから、こちらが怠惰な生活を送っているのに、相手にちゃんとした生活を求めれば「矛盾」が起き、きっと反発されますよね。

「こちらは努力していないのに相手は努力している状態」は長続きしないので、どこかで自然にバランス調整が入ります。努力していないならこちらも努力しない…そんな悪いループにハマってしまうことはよくあることでしょう。

もしそんな悪いループに入ってしまい、脱出したくて「一緒に努力しよう!」と言っても、僕は無駄かと思ってます。そうではなく、まずは自分が変化すること。相手が変化しないなら自分も変化しないのではなく、まずは自分が変化をする、ふさわしい自分になる行動をしてこそ相手に意見を伝えられる、そう考えると物事がシンプルになっていきます。

伝え方も大切

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違って当たり前であること、自分の行動をちゃんと見つめ直すことの上で、何かを伝えるとき、伝え方も考えなければいけません。

高圧的な態度なんて誰しも嫌なものですし、逆にへりくだるのもおかしな態度です。ただ、人によっては有効な場合もありますね。

また、伝える順序、言葉選びは無限にあるはずです。相手が喜ぶ、相手にちゃんとメリットがあることを伝えたいですね。

相手にメリットがあるわけではない意見だけど、どうしてもどうしてもそうしたい場合、僕は必死にお願いします。実際に「お願いします!」って言います。笑

「そ、そんなにしたいんかそれ…?」って思われるほど、ちゃんと気持ちを伝えれば納得してもらえることも多々あるはずです。(例:相手はそんな気分では無いけど、こちらがどうしてもラーメンが食べたすぎるとき、「ど、どうしてもラーメンが…ラーメンが食べたいんだあああああ!」って言いましょう。)

夫婦の中にもプライバシーあり

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夫婦は一緒に生活をしますので、色々と一致させなければならない部分がありますよね。でも、全て一致させる必要はないはずです。ですので、お互いにプライバシーを持つ部分を作るのが僕は良いと思います。(離婚経験から、そう思ってます。)

相手の趣味にはとやかく言う必要はありませんし、こちらの趣味をとやかく言われる必要もありません。僕はテレビがあまり好きではありませんが、嫁様はテレビが大好き。そして僕はテレビを無駄だと思っていますが、嫁様からすれば僕の趣味は無駄に思うはずなんです。

ですので、相手の範囲を守り、自分の範囲を守り、自分が決めていい自分だけの範囲をお互いに持って、心のゆとり・遊びを持つことも大切なことだなぁと感じています。

また、金銭管理も我が家では分けていますが、それも夫婦仲に関係することだと思います。嫁・旦那が稼いだお金を使うことは気がひけることであり、自分が稼いだお金を自由に使えないということも大きなストレスに成り得ます。

共働きをしていなければお金を分けることは中々難しいのですが、副業がどんどん認められてきている世の中になってきていますので、色々試行錯誤してお互いにお金を得られるようにすることも大切かと思います。

「そうは言っても…」と思う方もいるかもしれませんが、実際にそう出来た方々は沢山いるはずですので、色々調べて参考にし、行動したいですね。

まとめ

という訳で、夫婦仲を良好に保つために僕が考えていることを書かせて頂きました。

  • 違って当たり前
  • 自分の行いは大丈夫?
  • 意見はハッキリと伝える
  • プライバシーを侵害しない
  • 伝え方もちゃんと考えて

その夫婦によって様々な問題があるはずで、我が家にだって色々あるんだと思います。(気づいていないだけ、楽観的なだけかも?笑)

相手が認めるにふさわしい行動を心がけ、ハッキリと伝え、プライバシーを守っていれば、そうそう大きな問題にもならないのではないでしょうか。

その上でも問題が起きるのであれば、もしかしたら何か大きな問題があるのかも。それはそれで、また違う方向を考える必要があるかもしれませんね。

何か一つでも参考になることがあれば幸いです。

では次の記事へ!